lrt

名古屋に路面電車が復活?燃料電池式路面電車・LRTの運行を市が検討

交通 報道

2014/12/30

lrt

名古屋市が、燃料電池を動力にした次世代型路面電車(LRT)の運行を検討していることがわかりました。

名古屋駅を起点に、繁華街の栄地区や名古屋城などを周遊するルートで、
2027年に開業予定のリニア中央新幹線の乗降客が市内を巡りやすいようにするのが狙い。

市は、燃料電池車の販売を開始したトヨタ自動車に対し、
新年にも共同開発の協力を正式に要請し、2016年度までに実現性可否の結論を出す方針。

市は今年9月に策定した交通施策プランにLRT導入を検討することを盛り込み、
リニア開業を機にした交通システムの見直しを進めているます。

燃料電池は、水素と空気中の酸素を反応させて電気を起こし、排出するのは水だけ。
市の幹部は「実現すれば、リニア時代の名古屋を象徴する乗り物となる」と話す。
運行実現の結論を出すにあたり、今後、採算性や需要予測、市営地下鉄とのすみ分けを検討するとのこと。

トヨタ幹部は「トヨタには燃料電池でバスを走らせる技術もあり、名古屋市に協力できることも多い」と話しているとのことです。
(※記事引用元:読売新聞)