meieki20141228

名駅再開発で名古屋高速と名鉄ビルが直結?名古屋市が打診

報道

2014/12/28

meieki20141228

2027年のリニア開通を見据えた名古屋駅前の再開発で、
名古屋高速を延伸させ、名古屋駅前の名鉄の再開発ビルに直結させる案を名古屋市が名鉄に打診したと、
中日新聞が報じています。

これは名駅直近の高速道路出入り口である錦橋(名駅)が名古屋駅から600m離れ、
乗用車が名駅から高速に乗るまで10分以上かかることから、再開発ビル内に高速道路の出入り口を設け、直接結ぶことで駅を起点とした移動を円滑にしようとする案。

名鉄は名鉄百貨店本店から名鉄レジャックまでの用地(26,000㎡)で、
近鉄や三井不動産と共同で再開発ビルを計画。
一部は隣接のJRセントラルタワーズ(53階建て)と同規模の高さ50階程度になる可能性もあり、
鉄道の駅やバスセンターのほか、商業施設やホテル、オフィス、マンションが入る予定。

自動料金収受システム(ETC)搭載車両のみが利用できるスマートインターチェンジをビル内に設け、
バスや一般車両が出入りできるようにするとのこと。
ただ、錦橋周辺は市営地下鉄東山線、新洲崎JCT周辺は下水管がそれぞれ地中にあり、
高架橋の重量に耐えられるかなど技術的な課題を今後検証するとのこと。

愛知県の試算では、高速道路への接続時間を十分縮めると、
車利用で名駅から60分圏内の人口が50万人増える想定。

構想では、高速道路を駅西側と結ぶ案もあるが、地上部のアクセス道路改良工事がすでに進んでいる上、
地元が「高架橋が景観を損なう」と反対しているとのことです。
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うーん、どちらかと言うと名古屋や近郊に住む人よりも、観光客向けの観光バスやタクシー業者に恩恵があるような気がしないでもありません。
果たして実現するのでしょうか??

(※記事引用元:中日新聞