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クリスタル広場のクリスタルが撤去される件。

報道

2016/10/23

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中区・栄の地下街『サカエチカ』のシンボルともいえる『クリスタル広場』のオブジェが、2016年10月26日(水)から始まる工事によって撤去、新たにイベントスペースとして生まれ変わることが決定したと、中日新聞が伝えています。

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画像引用元:http://www.chunichi.co.jp/

「クリスタル広場」は、サカエチカの中央部・栄交差点のちょうど真下に位置する広場で、「名古屋三越栄店」や「メルサ」とも地下入口で直結。
名古屋の中でも有数の”待ち合わせスポット”としても知られています。

クリスタルオブジェの撤去は、2019年にサカエチカが50周年を迎える記念リニューアルの一環で、2016年10月26日(水)〜11月2日(水)にかけて撤去工事が行われ、その後噴水の取り払いを経て、2017年春からは広場の空間を利用して展示会やミニコンサートなどが開けるイベントスペースとして利用するとのこと。
また、「クリスタル広場」という名称は今後も引続き使用されます。

サカエチカは現状においても1日あたり10万人が通行。
高いPR効果を見込んだ展示企画などを催し、新たな地下の新しい街を作ることを目標としている。
近年は名古屋駅前地区の再開発が進んだことで、人の流れが西側に引っ張られがちであるため、中日ビルの再開発とともに、新たな栄地区の活性化材料になることを期待したいところ。

ちなみに、クリスタル広場が生まれ変わるのはこれが2度目。
1969年の開業当初は「シャトークリスタル」と名付けられた現在よりも大きめのグラスオブジェがあり、噴水も盛大に噴き出していました。
現在のオブジェは「光彩」という名前で、1999年に設置されたものです。

今後新しい世代の名古屋市民が、オブジェのない広場を見て「なぜここがクリスタル広場という名前なの?」と疑問を持つようになるでしょう。
その時には、在りし日のクリスタルを見ていた私たちが「ここには昔大きなクリスタルがあったんだよ」と語り継いでいきたいものですね。

MAP

場所 名古屋市中区栄3-4 サカエチカ