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名古屋駅前ロータリーのモニュメント『飛翔』、2年以内をめどに移設へ

報道

2015/11/28

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JR名古屋駅・桜通口側ロータリーにそびえるモニュメント『飛翔』が、2年以内に移設される見通しであることが明らかになりました。

中日新聞によると、移設は11月26日(木)の名古屋市議会一般質問において河村たかし市長が明らかにしたもので、
リニア中央新幹線開通に伴う名古屋駅前再開発において、
車やタクシーの乗降場所の整備、時代にふさわしい新たな駅前のあり方などを検討する上で、モニュメントの扱いが課題となっていたとのこと。
2年以内の移設を目指すが、移設先は決定していないということです。

移設後のロータリーは、現状よりも広い歩行空間を確保した交差点などを想定した計画が検討されており、
移設も含めた費用を踏まえて決定するとのこと。

このモニュメント『飛翔』は、名古屋市制100周年を迎え「世界デザイン博覧会」が開催された1989年(平成元年)に設置。あまり知られてはいませんが、災害時に地下街(ユニモール)からの一時避難場所としても機能します。
噴水ホースもついていますが、噴き出した水が車にかかって迷惑、とされて停止したという経緯もありました。

あまり古さを感じさせず馴染み深いので、無くなるのはややさみしい気もしますが、新しい名古屋駅前の姿にも期待したいところですね。

画像引用元:http://www.chunichi.co.jp/

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