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リニモ、12月4日からダイヤ改正。イオン/IKEAオープンに備えて増発

交通 報道

2016/11/28

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名東区・藤が丘から長久手市方面へと走る鉄道『リニモ(東部丘陵線)』が、2016年12月4日(日)よりダイヤ改正、間近に控える大型商業施設のオープンを見据えて増発します。

ダイヤ改正の内容

愛知高速鉄道株式会社の発表によると、今回のダイヤ改正の趣旨は土日祝日の運行の拡大、および平日/土日祝日の運行間隔の短縮となる模様。

これまで、沿線大学の開講期間(4〜7月/10〜1月)に適用されていた『平日第一ダイヤ』、大学休講期間(2〜3月、8月〜9月)に適用されていた『平日第二ダイヤ』、そして『土休日ダイヤ』の3パターンで運行されていたものを、
12月からは「平日第二ダイヤ」と「土休日ダイヤ」を統合し、『平日第一ダイヤ』と『平日第二・土休日ダイヤ』の2パターンでの運行へとシフトするとのこと。

これにより土日祝日の運行本数は、現行の上下各105本から、下り(八草行き)130本、上り(藤が丘行き)129本に増発されることになります。

また、平日第一ダイヤでは最も混雑する午前8時台前半の下り線が6分間隔→5分間隔に短縮、
平日/土日祝日ともに昼間時間帯の運行が10分間隔→8分間隔に短縮されます。

 

リニモはどう変わる?

リニモは2005年開催の『愛・地球博』への未来感あふれるアクセスとして鳴り物入りでデビューしたものの、万博閉幕後は低迷。
年々徐々に利用者が増えてはいるものの、赤字決算が続いているといいます。

2016年3月からmanacaの利用が可能となり、いよいよリニモに大きく差す光となるのが、「長久手古戦場」駅直近の『イオンモール長久手(2016年12月9日(金)開業)』と、「公園西」駅直近の『IKEA(2017年秋開業予定)』のオープン。

これまで沿線学生の利用客が中心だったものが、新商業区域へのアクセスとしての利用客の増加を大きく見込めるものとなる。

長久手市の発展とともに、リニモも12年越しの本領発揮に大いに期待がかかっています。

 

画像引用元:http://www.linimo.jp/

期間 2016年12月4日(日)よりダイヤ改正
公式サイト リニモ