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【転勤者に捧ぐ】名古屋人しか意味のわからない言葉/言い回しまとめ

その他

2016/04/10

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春は新生活の季節。
他の地域から転勤、就職、入学などで名古屋に来られた方も多いと思います。

しかし名古屋に来てみると、人々がよく意味のわからない言葉や言い回しをつかっていて、会話の中で『????』となることもしばしばなはず。

そこで、名古屋人でもローカルワードだと気付かず思わず使ってしまっているような独特な言葉をまとめました。
これであなたも明日から、名古屋人との会話はバッチリ!!

■ 名駅(めいえき)

meieki

「名駅」とは名古屋駅のこと。
駅自体だけではなく、名古屋駅周辺の街一帯のことも指す。
ちなみに単なる通称ではなく、正式な地図上の区画における地名であり、名駅一丁目〜五丁目まであります。

■ ナナちゃん人形

nanachan

名古屋駅前の名鉄百貨店前にある巨大なマネキン人形。
名古屋では超有名なランドマークで待ち合わせのメッカ。Googleマップにも登録されてますよ。
妙な水着を着たり、コスプレをしたり、全身金塗りになったりと昔からおしゃれざんまい。
股の下をくぐると幸せになれるとか、カップルでくぐると別れるとかいう都市伝説も無数にあります。

■ 金時計/銀時計

kindokei

こちらも名古屋駅の待ち合わせのメッカ。
東側の桜通口広場にある「金時計」と、西側の太閤通口前にある「銀時計」。
人が多すぎてまったく待ち合わせ出来てないパターンも名古屋ではあるある。

■ 100m道路

wakamiya

名古屋中心部を東西に貫く『若宮大通』の通称。とりわけ中川区「新洲崎」〜千種区「吹上」までの区間を指すことが多い。
その名の通り横幅が100mあるのでそう呼ばれているが、本当に100mきっちりなのかは不明。
ちなみに「100メートルどうろ」ではなく、「100メーターどうろ」です。

■ バスレーン

kikanbus

特徴的な赤色の市バス「基幹バス」が走る専用レーン。普通の車線とは違いオレンジ色に塗られている。
平日の朝と夕方はバス以外走ってはいけないが、それ以外の時間帯は<バス優先>で一般車も走ってよいというルールがある。
しかし道路の中央にバスレーンが設けられている区間もあり、慣れている人以外は走らないほうが無難。

なお、基幹バス2号系統が走る中区の「市役所」付近〜守山区の「引山」付近の区間の道自体を『バスレーン』と呼ぶ場合も。

■ 4M(よんえむ)

yonem

名古屋の四大百貨店、名古屋駅前の『名鉄百貨店』、栄の『松坂屋』『三越』『丸栄』の頭文字がすべて「M」であることからひっくるめて『4M』と呼ばれる。
しかし後からやってきた『高島屋』に売上1位の座を奪われ、現在はこの言葉も昔ほど使われなくなってきているかも。

■ めいだい

meidai

他の地方、特に関東では「めいだい」というと『明治大学』のことを指しますが、名古屋では100%『名古屋大学』のことを指します。

■ えらい

erai2

名古屋人が老若男女問わずナチュラルに使う方言としては最頻出語
「疲れた」「きつい」「だるい」という意味です。
なお、ステレオタイプな名古屋弁としてよく挙げられる『どえらい』とは意味が違うので注意。

■ おみえになる

omie

標準語では「来る」「いらっしゃる」という意味ですが、名古屋の人はそれに加えて「そこにいる」「存在する」という意味で使います。
ビジネスシーンにおいても電話などで『◯◯様、おみえになりますか?』と標準語のつもりで使う人もいるので、他の地方の人にガチンコで名古屋人だとバレる瞬間です。

■ ほかる

hokaru

「捨てる」の意。『ほかっておく』は「ほっておく」「無視する」という意味です。

■ お金をこわす

okane

「両替する」という意味で使います。
お金を壊すなんて犯罪〜!名古屋の人ってこわいぃぃっっ!!!』なんて思わないでください。

■ ご無礼します

goburei

仕事終わりに「お先に失礼します」という代わりに「ご無礼します」という場合があります。
もともとは武家言葉のようなので、三大武将を生んだ名古屋の地ならではの言い回しかもしれません。

■ 放課

houka2

学校の授業と授業の間の休み時間のことを「放課」といいます。
名古屋人は標準語の『放課後』という言葉がいまいちピンときません。放課の後は授業なのですから。

■ 机をつる

houka

「机を持ち上げて運ぶ」の意。名古屋人は小中学校の掃除の時間にこの言葉をすり込まれています。

■ ザラ板(ざらいた)

zaraita

土間や風呂場などにある『すのこ』のこと。

■ けった

ketta

「自転車」のこと。【ケッタマシーン】と呼ぶ場合もあり。

■ まるけー

maruke

コンビニエンスストア『サークルK』の通称。
東海地方はサークルKが特に多い地域なのでこのような愛称が生まれたのではないでしょうか。

■ しゃびしゃび

shabishabi

食べ物や飲み物で、水分が多い、水っぽい状態を指す。
カレー、ソース、アイスコーヒーなどで使うことが多い。

■ ときんときん

tokin

鉛筆がとても鋭くとがっている状態のこと。
なぜこんなピンポイントな所に固有の呼び方がついたのかよくわかりませんが、名古屋人はとにかく、とがった鉛筆を見ると『ときんときんだ!!』と言わざるをえないのです。

■ ちんちん

chinchin

沸騰している、とても熱いという意味。
チンチンなんて、んまぁ下品っ!名古屋の人って変態ぃぃっっ!!!』なんて思わないでください。

■ 鍵をかう

kagi

「鍵をかける」という意味ですが、それが発展して『施錠されている』という意味も生まれ、
ドアかっといて!』『玄関かってあったっけ!?』などとさらに混乱を生む表現もあったりする。

■ 最後に。。。 コレ↓↓↓

ramenfolk

 

東海地方以外の人は馴染みが薄いと思いますが、名古屋人なら一瞬でどこで、どのように使うものなのか100%わかります!!

わからないという方も名古屋で過ごしているうちにきっと出会う日がくるはず!
ナゴヤめしや歴史の深い文化、街並みなど、名古屋には魅力的な部分がたくさんあります。いろいろなものや人に触れて、素敵な名古屋ライフを送ってくださいね!!

画像引用元:http://s3-ec.buzzfed.com/,http://komekami.sakura.ne.jp/,http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/,https://ja.wikipedia.org/