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名古屋は映画ロケ地の宝庫だった!ロケーションスポットまとめ

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2016/09/11

名古屋のロケ地

名古屋市役所など希少なレトロ建築物が多く残る名古屋市。文化財を利用したドラマ、映画の撮影が多く行われています。東京や横浜では当たり前のようにドラマ、映画の撮影がされていたりしますが、名古屋市が撮影協力をしていますから、カーチェイスや大規模な道路封鎖などの撮影もあったりするのです。各施設は一般公開されているところもあるので、訪れてみてはいかがでしょう?

昭和初期の庁舎建築としてはじめて重要文化財の指定を受けた「名古屋市役所」

鉄筋鉄骨コンクリート造で近代的な建物に日本的な瓦屋根を載せた名古屋市役所。1933年竣工の建物で2014年に重要文化財に指定されましたが、今もドラマや映画の撮影に使われることが多くあり国会議事堂と同じ大理石が使われている中央階段やタイルで飾られた中央廊下が数多くの作品でロケに使われています。

・代表作 「終(つい)の信託」「SP 革命編」など

昔懐かしい建物が数多く残る商店街「円頓寺商店街」

画像引用:http://www.pref.aichi.jp/

徳川家康が清須から移住させたと言われる由緒正しい商店街。大須商店街と並び、その歴史は古く商人が寺社の門前町として発展させたこの商店街は、下町の名残を残すどこか懐かしい街並みなのです。名古屋駅から名古屋城を結ぶように軒を連ねており、名店も数多くあります。

代表作 「寄生獣」

ネオ・バロック様式を取り入れた美しき洋館「名古屋市市政資料館」

1984年に国の重要文化財として指定されたこの建物は、当時の様式を色濃く残しています。中央階段室はステンドグラスや漆喰塗り、マーブル塗りによる仕上げが施された「ネオ・バロック様式」は貴重とされていて、元々は名古屋市の裁判所の庁舎であったが時代の移り変わりとともに用途を変え、現在は市政資料館として一般に公開されています。

代表作 「坂の上の雲 第3部」

水の宇宙船がシンボルマークの立体公園「オアシス21」

名古屋栄エリアのランドマークで、2003年度「第11回愛知まちなみ建築賞」を受賞。その特異な屋上からはライトアップされた栄エリアを一望できる。バスターミナルと商業施設が一体となった複合公園。屋上の噴水と鑑賞池は「水の宇宙船」と名付けられオアシス21の象徴となっています。デートコースとしても名高いここは名古屋を訪れたカップルの憩いの場です。

代表作 「ビリギャル」

まとめ

いよいよ10/1に公開、福山雅治さん主演の「SCOOP」も名古屋中心部でロケが敢行され、迫力のあるカーチェイスシーンは夜の三の丸周辺道路を使い撮影されています。主に夜のシーンが多いのですが、公開前に楽しみな話題です。公開されたら「あ、ここ名古屋だわ」なんて見たことのある風景がスクリーンの中に映されてるのですから、楽しみ方も2倍ですね。特にスカイオアシス栄の屋上と中村区役所内のシーンは必見で一般の方は立ち入りのできない場所なので映画のワンシーンとはいえ名古屋のネオン街を映す貴重な映像になりそうです。