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新東名高速道路 豊田東〜浜松いなさ間、2月13日開通。サービスエリアの詳細も発表。

交通

2016/01/22

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日本の新たな大動脈・新東名高速道路の『浜松いなさJCT』〜『豊田東JCT』間の開通が2月13日(土)15時に決定。
またその間に位置する『岡崎SA(NEOPASA岡崎)』と『長篠設楽原PA』内の商業施設等の概要が明らかになりました。

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この度開通するのは愛知県豊田市の「豊田東JCT」と静岡県浜松市の「浜松いなさJCT」間の約55kmの区間で、
それぞれ「東海環状自動車道」、「三遠南信自動車道」に連結する形。
既存の「浜松いなさJCT」〜「御殿場JCT」と合わせて、東名高速道路と並走する約200kmの関東と東海地区を結ぶネットワークが形成されることとなります。

また『岡崎東』『新城』の2ヶ所のインターチェンジと、『岡崎SA』『長篠設楽原PA』を設置。
交通の分散による東名の慢性的な渋滞緩和の顕著化が期待されるとともに、新城市・設楽町・東栄町といった奥三河地域の観光圏域拡大を見込んでいるとのこと。

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また、高速道路といえばサービスエリアが今や単体で観光施設として成立するほど脚光を浴びる存在となっていますが、
なんといっても今回注目すべきは愛知県岡崎市内にオープンする『岡崎サービスエリア(NEOPASA岡崎)』。

サービスエリアの規模としては東海三県内最大規模となり、上下線集約型のサービスエリアながら、上りと下りでそれぞれ違ったコンセプトを持った新たなスタイルのサービスエリアになるとのこと。
上り側は「岡崎宿」をコンセプトに、東海道五十三次の宿場町をイメージ。賑わいと風情のある和の寛ぎ空間を演出。
下り側は「森のエントランス」をコンセプトに、自然に囲まれた岡崎の森のイメージのあたたかみある空間の中で、これから東海地方へ向かう旅の楽しみを膨らませます。

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飲食店舗も充実しており、おなじみの名古屋名物・みそかつの名店『矢場とん』や安城・半田で人気のベーカリー『パンのとら』、愛知の野菜ソムリエや地域の生産者とメニュー開発するジェラート&ソフトクリームショップ『ジェラート クレメリア パラティーゾ』など地域色を打ち出す注目のラインナップ。
また、東海テレビとハローキティがコラボした期間限定ショップ『トウカイテレビ × ハローキティ ポップコーンショップ』がオープンするなど、新たな試みも。

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また、愛知県新城市に設置される『長篠設楽原(ながしのしたらがはら)パーキングエリア』は、
その名の通り歴史に残る「長篠・設楽原の戦い」をコンセプトとし、
上り側は武田軍の赤備えである朱塗りの建物に、下り側は物見櫓やのぼり旗、馬防柵を再現し織田・徳川連合軍に見立てたものになっているという、歴史を体感できる戦国エリアに。

「長篠・設楽原合戦の間」を設置し、合戦図や火縄銃の展示なども行われるとのことです。

画像引用元:https://shintomei.jp/,http://prtimes.jp/

公式サイト 新東名つながる!豊田東JCT〜浜松いなさJCT|NEXCO中日本