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最後の秘境・パプアニューギニアの人々を克明に記録『部族の肖像 杉山宣嗣写真展』伏見で開催。

イベント

2016/06/21

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“地球最後の秘境”と呼ばれるパプアニューギニアの部族の人々の姿を、岐阜県出身・広告/ファッション分野で活躍するフォトグラファー・杉山宣嗣氏の撮影により克明に記録した写真展『部族の肖像 杉山宣嗣写真展 TRIBE @ PAPUA NEW GUINEA』が、中区・伏見の『キヤノンギャラリー名古屋』にて6月30日(木)〜7月13日(水)まで開催されます。

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南太平洋の国・パプアニューギニアには、21世紀のこの時代においても、一部の都市部以外では水道も電気もないエリアが存在し、赤道にほど近い灼熱の熱帯雨林や3000〜4000m級の高地の中で、昔ながらの様式そのままで暮らす人々が数多く生活している。

宿も少なく、チャーター機でしか行けないような場所で杉山氏が撮影したのは、山岳地帯に住む泥のような色に塗られた体で奇妙な仮面を被った部族『マッドメン』や、勇猛かつ壮麗なカツラが特徴的な部族『ウィッグメン』、さらにセピック川流域やラバウル近くの海辺の地域の人々など。

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被写体と向き合う、写真の原点ともいえる肖像写真を、約5,060万画素のデジタル一眼レフカメラにて撮影。ポスターサイズに出力されたものを展示する。

あまりに常軌を逸したビビッドで豊かな色彩に、この世のものではないのではないか、とすら感じてしまうが、彼らは確かに同じ地球に住む人々であり、写真からは彼らの意識、普段の息遣い、体温までもが溢れだしてきそうだ。
一切の意図的な要素を含まない、リアル・ポートレイトだからこその価値ある作品の数々を鑑賞出来る貴重な体験になりそう。

写真展会期中は、毎日先着30名様に部族の特製A4ポストカードがプレゼントされる特典もあり。
また、7月2日(土)には14:00〜/16:00〜の2回、撮影秘話やphotoshop/プリントテクニックの講座も交えたギャラリートークが開催予定。
写真愛好家の方には見逃せない機会になること間違いありません。

MAP

場所 名古屋市中区錦1-11-11 名古屋インターシティ1F キヤノンギャラリー名古屋
期間 2016年6月30日(木)〜7月13日(水)
10:00〜18:00(最終日のみ15:00まで)
休館日:日曜日・祝日
料金 入場無料
公式サイト 部族の肖像 杉山宣嗣写真展 TRIBE@PAPUA NEW GUINEA