シーラカンスモナカが大人気『kazunori ikeda individuel』JR名古屋タカシマヤに6月12日から18日まで限定出店。

仙台出身、池田一紀さんがシェフ・パティシエを務めるブランド。

パリの老舗『Stohrer、Boulangerie-Patisserie Walter』や、サダハルアオキ氏の『patisserie Sadaharu AOKI paris』などで腕を磨き、数々の賞を獲得しています。

名物「シーラカンス モナカ」は、十勝産小豆にフランスのイズニーバターをはさみ、ゲランド塩を強めに効かせたオリジナル最中。

和と洋、甘みと塩気、サクッとした皮と滑らかな餡とバター。
それらの対比がクセになる味わいを創り出し、懐かしさの中に新しさを感じさせます。

羽生結弦さんが差し入れに選んだ逸品としても話題になりました。

十勝産小豆をパイ生地に包み、香ばしく焼き上げた「シーラカンス タマゴ」も人気。

バター、ゲランド塩、黒ゴマの風味があんの甘さを引き立てる、コロンとかわいいタマゴ型のパイです。

「KUJIRA」は産地の異なる4種のショコラでコーティングした濃厚ショコラケーク。

食べ比べと食べ応えも楽しいチョコレート好きにはたまらない逸品です。

今回の代表的な出品リストは以下のとおり。
過去の限定出店では売り切れが続いたので、気になる方は早めの時間帯に足を運んでみてください。