東京・六本木ヒルズで開催され話題を集めた、ストリート陶芸家・古賀崇洋の陶芸作品で「Veuve Clicquot」のシャンパンなどを呑んで楽しめるアートイベント『呑むアート展』が、名古屋パルコ西館8F特設会場にて、2018年5月23日(水)〜5月27日(日)までの5日間開催されます。
『呑むアート展』は、2018年1月に東京・六本木ヒルズで開催され、2日間で展示会では異例となる200万円を越す売り上げを記録するなど大盛況となった、“ストリート陶芸家” として国内外で高い評価を得る古賀崇洋のアート作品を実際に利用して、お酒を呑むという体験型のアートイベント。
今回は、古賀崇洋の黄金の器などを使って、「Veuve Clicquot(ヴーヴ・クリコ)」の最高級の黄金色のシャンパンなどを楽しむことができます。
古賀崇洋は、イタリアで行われる世界最大規模の見本市「ミラノサローネ」や、フランスで開催される欧州最大級のインテリアデザイン見本市「メゾン・エ・オブジェ」などで高い評価を受けている陶芸作家。
会場には、シャンパンの他にスパークリングウォーターなども用意されており、好きな作品とドリンクを自由に選んで、それぞれの味わいの変化を楽しむことができます。また気に入った陶芸作品はその場で購入も可能となっています。
研ぎ澄まされた感性によって作られた器/アート作品に触れる行為、そして美酒を味わうという行為を通じて、非日常的なアート体験を享受できるとともに、斬新なインスピレーションを見出すことができるでしょう。是非足をお運びください。
MAP
場所 | 名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ西館8F特設会場 |
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期間 | 2018年5月23日(水)〜 5月27日(日) 10:00 〜21:00 ※25日(金)は18:00終了 |
料金 | ドリンクのみ 1,000円~2,000円 アート購入 20,000円~300,000円 |
公式サイト |