名駅・ジェイアール名古屋タカシマヤにて「第13回 大東北展」が、2023年11月2日(木)から11月8日(水)まで開催されます。
今回は全56店(※東海地区初出店3店)が登場。
お祭りをテーマにした屋台グルメ、定番の東北名物、伝統工芸雑貨まで幅広いラインナップです。
屋台会場のようなグルメに注目
お祭り気分を楽しめる屋台の定番・串グルメ。
りんごスイーツを得意とする『コマモ シフォン(青森)』は直径5cmの貴重な品種“アルプス乙女”を使った「りんごあめ(¥601)※各日100個限り」を用意。
海鮮料理の『平野家(岩手)』は醤油ダレで香ばしく焼き上げるボリューム満点の肉厚いか焼「いかぽっぽ(¥1,080)」を実演販売。
『楢下宿 丹野こんにゃく(山形)』の「玉こんにゃく(1串:¥120)※各日100本限り」は秘伝の醤油で煮た柔らかな食感が特徴です。
『カネセ高橋かまぼこ店(青森)』はご当地グルメ“イカメンチ”をアレンジした「イカメンチたこ焼き風(5個入:¥756)」を実演販売。。
イカと玉ねぎの味わい・食感とマヨネーズの組み合わせが楽しく、たこ焼きと同じように手軽に味わえるのも魅力です。
『たこ飯こころ(青森)』は6種の魚介を贅沢に使用した「こころのみそ焼きそば(¥1,512)※各日50点限り、各日正午からの販売」を実演販売。
海鮮の旨味に津軽みそ独特の香り・風味も広がります。
イートインコーナーも!
『会津・喜多方らーめん 坂新(福島)』は喜多方ラーメンの名店「坂内食堂」創業者の次男が震災を機に構えた人気店。
豚骨でダシをとった透き通るような黄金スープが自慢。
ジェイアール名古屋タカシマヤ限定「美味!ふくしま肉そば(¥1,501)※各日150杯限り」は、健育美味豚・会津地鶏の特製チャーシューをたっぷりトッピングしています。
『高橋フルーツランド(山形)』は昭和58年の創業から土にこだわり栽培する観光果樹園。
今が旬のラ・フランスのソフトクリームに、山形県産のシャインマスカット、ピオーネ、りんごなど秋のフルーツを盛りつけた「やまがた季節のフルーツパフェ(¥1,210)」を提供します。
お馴染みの東北名物も勢ぞろい!
『後藤屋(山形)』は里芋、牛肉、こんにゃく、しめじなどを煮込んだ郷土料理「山形名物 いも煮 (1人前:¥756)※各日200杯限り」を用意。
やわらかな里芋には旨味たっぷりのスープが染みています。
『秋田味商(秋田)』は伝統野菜‟三関せり”が入った「新米きりたんぽ鍋セット(2~3人前:¥3,001)※各日60セット限り」を提供。
あきたこまちの新米で作るきりたんぽ、比内地鶏のツミレなど具沢山な食べ応えもたまりません。
『餃子の餃天(秋田)』は年間100万個売り上げる人気店。
人気の赤餃子、ふき餃子に加えて、生姜を加えた限定の白餃子を味わえる「秋の3色餃子詰合せ(12個入;¥1,458)※期間中・計200点限り」を提供します。
『歌津小太郎(宮城)』の「三陸磯の祭り弁当(¥3,888)※各日100折限り」は宮城県ブランドマグロの‟三陸塩竈ひがしもの”、あわび、雲丹、牡蠣、タコなどの海の幸を詰め合わせた豪華な逸品。
『米沢 琥珀堂(山形)』は米沢牛をステーキ、焼肉、すき焼きを食べ比べで楽しめる「米沢牛の美味食べ比べ弁当(¥3,672)※各日50折限り、花笠のブローチ付」を提供します。
この他にも職人技から生まれる工芸品、祭りの展示など見どころ盛りだくさん。
ジェイアール名古屋タカシマヤの「第13回 大東北展」は2023年11月2日(木)から11月8日(水)まで開催。(※最終日のみ17:00閉場)
詳細をさらにチェックしたい方はジェイアール名古屋タカシマヤ 特設サイトもあわせてご覧ください。
MAP
場所 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場 |
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期間 | 2023年11月2日(木)~11月8日(水)
10:00~20:00 ※最終日は17:00まで ※イートインのラストオーダーは閉場30分前 ※変更となる場合があります |
料金 | 入場無料
※記事中の商品価格は税込表記 |
公式サイト | ジェイアール名古屋タカシマヤ |