めくるめく光と色の芸術を紐解く展覧会『ザ万華鏡』名古屋栄三越で開催。

イベント

2016/12/08

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中区・栄の『名古屋栄三越』7F催物会場では、初開催となる万華鏡の展覧会『ザ万華鏡』が、2016年12月14日(水)〜12月25日(日)まで開催されます。

小さな筒の中の小宇宙、その200年の歴史を紐解く

「ザ万華鏡」は、東海地区では最大規模となる万華鏡展。
1816年にスコットランド(現イギリス)の物理学者ディヴィッド・ブリュースターが発明した万華鏡の、200年間の発展の経緯を辿ります。

今日においては子供のオモチャとしてメジャーな地位を確立している万華鏡。
しかしながら当初は高尚な光学機器であり、古いものは美術品としての価値も非常に高いものが存在します。
会場では200年を記念して制作された特別な万華鏡をはじめ、江戸時代に作られた現存最古の万華鏡、からくりを取り入れたり煌びやかな宝飾をまとった万華鏡などが一同に会します。

出展作品(一部)

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◆ 「BREWSTER&LIGHTHOUSE」 山見 浩司 作
2016年、アメリカのメリーランド州で行われた万華鏡の世界大会の最優秀作品賞。
万華鏡生誕200年を記念して制作されたこの作品は、万華鏡の発明者である物理学者のディヴィッド・ブリュースターと万華鏡が生まれることになったきっかけである灯台をモチーフとしています。 ※非売品

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◆ 「ohouho ホホホ」 マッシモ・ストゥリーノ 作
元ジュエリーデザイナーでもあるマッシモ氏が手がけた、煌びやかな宝飾で飾られた万華鏡。
クリスマスらしいサンタもモチーフの一部となっている「ohouho ホホホ」は、世界で1台しかなく、今回が日本初公開です。

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◆ 「チェロ弾き人形」 若林 寛 作
スイッチを押すとサンサーンスの白鳥を一曲聞きながら自動回転するドライオブジェクトの万華鏡。人形は頭を振りながら弓を弾き、弦を押さえます。

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◆ 「錦繍靉靆鏡(きんしゅうあいたいきょう)」
万華鏡という言葉が形成される以前の江戸時代に作られ、日本国内には一つしか現存してない貴重な古渡りの万華鏡です。今回特別に展示いたします。 ※非売品

●展示作家一覧
山見 浩司、中里 保子、羽石 茂&泉、傍嶋 飛龍、鈴木 明子、大塚 新子、若林 寛、清野 一郎、黒川 達也、堀越 順子、林 和子、関 一郎、富澤 哲也、グラスニーク、松本 建夫&よしこ、野田 麻里、いしこ ゆか、チャールズ カラディモス、ペギー&ステーブキテルソン、シェリーナップ、マークテイックル、マッシモ・ストゥリーノ、モニカ ユーリッヒ、デュレット、ジュディスポール、ヘンリー バーグソン、ロイコーエン ほか

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会場では万華鏡作家・山見浩司氏/鈴木明子氏による万華鏡ワークショップを開催。
日本を代表する作家に直接指南を受けながら制作できる貴重な機会。
もちろん制作した万華鏡は持ち帰ることができるので、クリスマスのプレゼントにも最適です。

めくるめく光と色の小宇宙を心ゆくまで堪能できる特別な時間を、大切な人を是非体験してみてはいかがでしょうか。

 

※画像引用元:http://tv-aichi.co.jp/mangekyo/,https://www.atpress.ne.jp/

MAP

場所 名古屋市中区栄3-5-1 名古屋栄三越7F催物会場
期間 2016年12月14日(水)〜12月25日(日)
料金 入場無料
公式サイト ザ万華鏡|テレビ愛知