東京で大好評を博した、味の素冷凍食品の「ギョーザ」を焼いて食べる期間限定店舗『ギョーザステーション』が名古屋に上陸。
「名古屋まつり」会期中の2017年10月21日(土)、10月22日(日)の2日間、久屋大通公園・久屋広場にて開催されます。
「ギョーザステーション」は、味の素冷凍食品「ギョーザ」の発売45周年を記念して開催されるプロモーションイベント。
今年7月、東京のJR総武線・両国駅3番線ホームを全面ギョーザとビールを楽しむお店に一変させて行われた同イベントは、最大4時間待ちになるなどの盛況ぶりを見せ、大好評のうちに幕を閉じました。
この秋は東京と同様のスタイルで全国5都市で開催。名古屋は「名古屋まつり」開催中の久屋大通公園・久屋広場に店舗が出現します。
昭和の雰囲気が演出された会場で、油・水なしで、誰が焼いてもビシッと焼けるおいしい「ギョーザ」を各テーブルに用意されたガスコンロとフライパンを使って、来場者が自身で焼いて食べる形式。
メニューは、味の素冷凍食品「ギョーザ」1袋(12個入り)とノベルティ(限定ギョーザフェアリー手ぬぐい)がセットになった『ありがとうセット』(300円)。
ドリンクは提供されないので、飲料の持ち込みが可能となります。
ちょっと変わった場所で「ギョーザ」を焼いて食べられる斬新なイベント。
ただおいしく食べるだけではなく、みんなでわいわい焼く楽しさやバッチリ焼き上がったときの気持ち良さを体感して楽しみたいところ。ギョーザ好きは要チェックです!
MAP
場所 | 名古屋市中区栄3-16 久屋大通公園 久屋広場 |
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期間 | 2017年10月21日(土)、10月22日(日) 11:00〜20:00(L.O.19:00) |
料金 | 飲食は有料 ※本文参照 |
公式サイト | ギョーザステーション|味の素冷凍食品 |