名古屋市港区『イオンモール名古屋みなと』が2021年春をもって閉店へ

閉店

名古屋市港区にあるショッピングモール『イオンモール名古屋みなと』が、2021年春をもって閉店することが明らかになりました。

「イオンモール名古屋みなと」は、1999年に「ベイシティ品川」としてオープン。
名古屋市内では最初期に誕生したイオンのショッピングセンターで、当時は規模的にも最大級のものであったため、多くの人出を集めました。

しかしながら、周辺地域に『イオンモール名古屋茶屋』(2014年オープン)『ポートウォークみなと』(2014年リニューアルオープン)『ららぽーと名古屋みなとアクルス』(2018年オープン)『MEGAドン・キホーテUNY東海通店』(2018年リニューアルオープン)など大型商業施設が次々に林立すると、徐々に人出が奪われていくこととなります。

館内のテナントも全盛期の3分の1以下にまでに減少、空きテナントの壁面にアート作品などが展示されている状態が長らく続いていました。
さらに今年に入って新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかける形となり、併設の映画館『TOHOシネマズ』が2020年11月末で閉館となることも決定しました。

(※参考↓)

イオンモール名古屋みなと併設の映画館『TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ』が2020年11月30日をもって閉館。

2021年2月末までにはテナントとの契約を終了、イオン直営店も2021年春までに閉店するとのこと。

2000年代から続いてきた名古屋周辺の大型ショッピングモールの栄華の時代が終わりを迎えるのを感じさせると共に、地域にとって本当に必要な商業施設のあり方を考えさせられる出来事といえそうです。

 

MAP

場所 名古屋市港区品川町2-1-6
公式サイト イオンモール名古屋みなと