西区・城西に『あんバターは名古屋のもの 名古屋城店』が、2025年8月27日(水)にオープンしました。
「あんバター」に特化した専門店!
鶴舞の本店に続いて2店舗目の展開となります。
あんバターは名古屋のもの!
『あんバターは名古屋のもの』は2024年7月に誕生。
名古屋では約100年以上「小倉トースト」が愛されているため、近年の全国的なあんバターブームは名古屋発祥と訴えかける店名から話題となりました。
北海道産“えりも小豆”の自家製餡、よつ葉バターを自家製ブリオッシュで贅沢にサンド。
ブリオッシュは食感と芳醇な美味しさにこだわり、強力粉“あすもやわら”によつ葉バターと卵をたっぷり使用しているのが特徴です。
専門店ということもあってオリジナリティに溢れた商品も並びます。
どれも手の平サイズで可愛らしいビジュアル。
使用するバターは基本的に「よつ葉バター」ですが、ラインナップの中にはフランスのエシレバターを挟む「エシレあんバター」も用意。
●ラインナップ一例
あんバター(¥330)
ピスタチオあんバター(¥420)
もちあんバター(¥380)
マスカルポーネあんバター(¥380)
抹茶もちあんバター(¥400)
瀬戸内レモンあんバター(¥400)
おさつキャラメルあんバター(¥400)
エシレあんバター(¥520)
——–
※記事中は税抜き表記
※ラインナップ・価格は2025年8月時点のものです
あんバター(¥330)
ピスタチオあんバター(¥420)
もちあんバター(¥380)
マスカルポーネあんバター(¥380)
抹茶もちあんバター(¥400)
瀬戸内レモンあんバター(¥400)
おさつキャラメルあんバター(¥400)
エシレあんバター(¥520)
——–
※記事中は税抜き表記
※ラインナップ・価格は2025年8月時点のものです
(※関連記事はオープン当初の内容です)
店内にイートインコーナーが併設されているためカフェとしても利用可能。
猛暑の時期はバターが溶けやすいため、持ち帰りの場合は注意が必要です。
常温保存の場合は当日が消費期限。
冷蔵保存の場合は翌日までとなっています。
イートインスペースはカウンター、テーブル合わせて20席ほど。
出店場所は「地下鉄鶴舞線 浅間町駅」1番出口から東へ徒歩5分程の「第二扇寿ビル」。
「名古屋能楽堂」や「金シャチ横丁 正門エリア 義直ゾーン」から向かうと徒歩6、7分程で到着します。
背徳のあんバターを豊富なラインナップで楽しめる『あんバターは名古屋のもの』へ足を運んでみてくださいね。
MAP
場所 | 愛知県名古屋市西区城西1-3-5
駐車場:なし TEL:なし |
---|---|
営業情報 | 9:00~18:00
定休日:月、火曜 ※変更となる場合があります |
料金 | ¥500~¥1,000程度
※記事中は税抜き表記 |
公式Instagram | あんバターは名古屋のもの 名古屋城店 |