最大級の売場面積に東海地区最大の“カレーの壁®”がそびえ立つ!『KITANO ACE(キタノエース) 上小田井店』6月17日(金)にリニューアルオープン

グルメ 開店

厳選された個性あふれる国内外の食料品が並ぶ食のセレクトショップ『KITANO ACE(キタノエース) 上小田井店』がmozoワンダーシティ1階に2022年6月17日(金)リニューアルオープン

北野エースの代名詞になりつつあるレトルトカレーがずらっと並ぶ東海地区最大の“カレーの壁®”が出来るというのもあり注目が集まります。

※店舗外観写真 店舗提供

売場面積最大級!東海地区最大のカレー売場!全国初のインショップスタイル!

『KITANO ACE 上小田井店』は売場面積最大級150坪の店内に約5,500アイテムの商品が所狭しと並ぶ食のセレクトショップ。調味料や話題の食材、ギフト商品などバイヤーが厳選したこだわりの食料品が並びます。また日本全国、世界各国に数多ある商品から厳選する北野エースの目と舌を武器に自社のプライベートブランド商品も展開。

度々テレビや雑誌などのメディアでも取り上げられ話題を生み出す食の流行発信の拠点として特にコロナ禍でおウチ時間の食を充実させたい需要が高まった今、多くの注目が集まっています。

東海地区最大!“カレーなる本棚®”の進化系“カレーの壁®”

レトルトカレーを書店の本棚のように陳列した“カレーなる本棚®”の進化系“カレーの壁®”は東海地区最大。これまで東海地区最大と言われていた店舗の1.5倍以上はあると推測されるレトルトカレーは高さ4メートルの壁に約320種類の商品が並ぶ圧巻の光景。

全国各地のご当地カレーや名店のカレーが並び、中には豊橋市に本社を構える“赤から”(株式会社甲羅)のカレーや稲沢市に本社を構える“オリエンタル”と岡崎市に味噌蔵を構える“カクキュー”のコラボカレーなども並びます。

思わず写真で撮りたくなってしまうこの巨大な壁。広報担当者さんや店長さんからも他のお客様のお買い物の妨げにならない時であればこの“カレーの壁®”を写真に撮ってお気軽にSNSで発信してくださいねとOKサインをいただきました。

全国初!世界のお茶専門店「ルピシア」、弁当・惣菜店「OSOZAi-YA 美濃味匠」がインショップとして出店

1階にある店舗は2つの入口がありイーストコート側には産地で飲み分けできるほど豊富な紅茶や日本茶、烏龍茶、オリジナルのブレンドティーやハーブティーなど世界の名産地から集めた400種類以上のお茶を扱う「ルピシア」が

写真/店舗提供

イオンスタイル側には店内のキッチンで心を込めて手作りされる旬の素材を活かした、ごはんに合うおかずや日々の“和のごちそう”が手軽に購入出来る「OSOZAi-YA 美濃味匠」が配置。この2店舗がインショップ(店舗内店舗)として出店するのは『KITANO ACE』全国でも初のスタイル。

東海地区初!イートインスペース設置!

店内レジ横には東海地区初のイートインスペースが設置。店内で購入したものはアルコール飲料を除いてこちらで味わう事が出来ます。「試しに買ってみて美味しかったらお友達の分も買いたい!」という時のちょい食べスペースに、美濃味匠で購入したお弁当やお惣菜を電子レンジで温めて食べるといった事も可能なスペースになっています。

店長の増田さんから「このイートインスペースは多くの可能性を生み出すスペースにしていきたいので、「こんな使い方は可能なの?」という疑問があればお気軽にお店のスタッフまで相談してください!今後はワークショップも計画していきますのでお楽しみに!」との事でした。

中の人に聞いた!KITANO ACE大注目の商品!

今回、店長の増田さんと広報の鷹觜(たかのはし)さんの全面協力のもと店内を回りながらKITANO ACEのスタッフお気に入りの商品やこれからブームが起こりそうといった話題になりつつある商品を紹介していただきました。

冷めやらぬアジアングルメブーム。コロナ禍の食卓でアジアングルメを楽しみたいという方も増えたことで強化したのがアジアンコーナー。韓国、中国、台湾などの人気グルメの味を手軽に作る事が出来る調味料がいくつもある大きな棚に所狭しと並べられています。

紅茶専門店ラクシュミーを代表する国産の高級はちみつを使った代表商品『極上はちみつ紅茶』や紅茶卸ムレスナティーの最高級の紅茶も多くのフレーバーが並びます。

多くの人気商品や話題商品が並ぶドレッシングコーナーは150種類以上という充実の品揃え。北野エーススタッフが選ぶドレッシング大賞で選ばれたドレッシングが部門ごとに並べられていますので悩んだらまずはこちらから選んでみるという楽しみ方も出来ます。

冷凍技術が進化し、お取り寄せグルメでも注目されつつある冷凍食品。各種メディアでも紹介されている最先端凍結機プロトンを使い氷の粒を小さいまま凍らせ美味しさを閉じ込めた技術でプロの味をそのまま味わえる『proton』の冷凍食品も数多くラインアップ。

ふくやとコラボ開発したキタノセレクションの新商品『明太子なめ茸』(写真中央)をはじめ、写真左から名古屋では特にラジオから話題になっている『めんツナかんかん』、ザクザクとした食感を楽しめる新潟発の『食べるラー油と柿の種』、ごろっと角切り牛タンが詰まった牛タン専門店 陣中の『具の9割牛タン 仙台ラー油』、明太子のプチプチ感がご飯だけでなくパンやサラダもとま“らんらん”な『ごはんとまらんらん』など、ここでは紹介できないほどのご飯のお供がラインアップされています。

店内には国内外から集まったクラフトビールやワインなどのアルコールも並びます。

名古屋駅周辺に飲食店や販売店を構えるクラフトビールの『ワイマーケット・ブルーイング』、金のシャチホコのラベルでおなじみの犬山市『盛田金しゃちビール』の商品もありました。

缶チューハイで販売開始し超メガヒットしている『瀬戸内のはっさくチューハイ』。今年5月から『瀬戸内のはっさくチューハイの素』も誕生!炭酸割りや水割りといった飲み方を変えた楽しみ方の他にお菓子作りなどの用途にも使えるので幅のある活用が出来そうです。

こうなると一緒に必要になるのがお酒のあて。でもあれもこれもと買うといっぱいになるし食べきれなくなるというお悩みにお応え出来るのが『アンティパストボード』。商品は2種類あり、9種類のチーズを少しずつ味わえるチーズのアソートや生ハムやサラミ、サーモンや鯖などが味わえるアンティパストボードがラインアップされています。

台湾ナッツの人気も急上昇で台湾産落花生を100%使用。写真左からマーラー(花椒と唐辛子)、ガーリック(にんにく)、マーガオ(山胡椒)の3種類のフレーバーがラインアップされ、じわじわとファンを集める人気商品。

黒トリュフや白トリュフの香りでファンを魅了するUAEドバイ発の高級ポテトチップス『HAND COOKED POTATO CHIPS』。既に話題になり売り切れの情報も多くの販売店で耳にしますが『KITANO ACE 上小田井店』でも購入可能です!

中の人にさらに聞いた!KITANO ACE大注目のカレー!

これで終わりではありません!先程紹介させていただいた“カレーの壁®”からもランキングには入っていないこれから話題になりそうな注目商品も紹介していただきました。

まず紹介していただいたのがエース60周年企画商品の6大都市カレー第1弾として注目がされている『トレジャーのハンバーグスープカレー』。札幌スープカレーGARAKUの新業態であるハンバーグカレー専門店「トレジャー」の味を商品化。ブランド牛「福姫」と道産豚肉を使用したハンバーグが特徴で、そこに出汁の風味がある中にスパイスがきいたスープカレーが絶妙のタッグ!添付の香味油を後入れするとさらに風味豊かになるそうです。6大都市カレーの第1弾ですから今後展開されていく他の都市にも注目ですね!

テレビでも話題になった牛1頭からわずか3袋しか造られない牛テールの太い部分のみを厳選して造られた長崎豊味館の『牛テールカレー Gorotto(ゴロット)』。お肉とカレーの割合が1:1という肉を五感全てで感じられそうなボリューム。

他にも数あるご当地カレーの中からいくつかセレクトしていただきました。北海道のほたて、仙台の牛タン、岐阜の飛騨牛、広島のかき、博多の明太子。どれもその地域を代表する食材を使ったレトルトカレーで活字にしただけでも思わずヨダレが出てしまいそうです。

最後に店長の増田さんと広報の鷹觜(たかのはし)さんお気に入りのカレーをお伺いしました。店長の増田さんは東京四谷に本店を構える欧風カレーの人気店 オーベルジーヌの『欧風カレー オーベルジーヌ ビーフカレー』。広報の鷹觜(たかのはし)さんは牛肉を有名ホテル・レストランへ卸す大阪の老舗肉屋 牛長の『牛長 秘伝和牛入れすぎカレー』をご紹介してくださいました。どちらも一度味わってみたいカレーです!

最後におさらい。『KITANO ACE 上小田井店』は2022617()にリニューアルオープン。営業時間はmozoワンダーシティに合わせ10時から21時までとなります。

MAP

場所 名古屋市西区二方町40 mozoワンダーシティイーストコート1階
営業時間 10:00〜21:00
定休日 mozoワンダーシティの定休日に準ずる
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