「mozo ワンダーシティ」が2025年春より大規模リニューアル。新店・閉店・改装店舗まとめ。

2025年春に計35店舗がオープン予定

2009年4月より多くの方々に愛されて15周年を突破した「mozo ワンダーシティ」。
新たなコンセプトを「まっすぐかぞくおもい」として、これまで以上に子育てファミリーにやさしいモールを目指します。

2025年春の改装においては、3月19日～(第1弾)、4月下旬(第2弾)に合計約35店舗が続々とオープンする計画。

東海エリア初出店『シテン ユナイテッドアローズ(1階／3月19日オープン)』は、ウィメンズ・メンズのカジュアルウェアと雑貨を提案。

シンプルで洗練されたベーシックの中にもブランドらしさを守ったデザインのスウェット、デニムなどのウェアやバッグが特に人気。

中でも代表アイテムのパテッドトードバッグは、2022年8月の発売以降累計10万点以上を売り上げています。

この他に『ナチュラルビューティーベーシック プラス(2階／4月24日オープン)』は全国初出店。
『ラルータ/ナチュラルクチュール(2階／4月4日オープン)』と『ベベ プチ ポワ ヴェール(3階／4月11日オープン)』は東海エリア初出店を果たします。

ファッション、ライフスタイルアイテムの新規出店・改装店舗については以下のとおり。

ファッション

ライフスタイルアイテム

東海エリア初出店『焼きあご塩らー麺たかはし(1階／3月19日オープン)』は、香味油にもタレにも「焼きあご」を贅沢に使用するラーメン店。

旨味が凝縮された奥深いスープはシメの「あごだし茶漬」として最後の一滴まで味わいたくなります。

東海エリア初出店『SALVATORE CUOMO Cafe(1階／3月19日オープン)』は、サルヴァトーレによるイタリアンカフェレストラン。

本格的なイタリア料理とドルチェを気軽に楽しめるブランドです。

グルメ

バンダイナムコの体験型リテール施設『バンダイナムコ Cross Store(4階／4月下旬オープン)』が東海エリア初出店。

キャラクター、商品などを「観る」「触れる」「体験する」ことができるリアルタッチポイントとして、さまざまなコンテンツとユーザーが施設を通じてクロスして生まれる新たなエンターテインメント体験を提供。

ナムコのほか、オフィシャルショップも出店予定。

サービス・アミューズメント

閉店店舗(2025年2月21日時点での発表分)