港区に1万人規模の多目的アリーナ「(仮称)名古屋アリーナ」2028年初頭開業予定。名古屋飛ばし解消となるか

開店

名古屋市港区・金川町に収容客数1万人規模のアリーナ「(仮称)名古屋アリーナ」が建設されます。

三井不動産株式会社、豊田通商株式会社、KDDI株式会社が連名で発表。

2025年8月27日(水)に着工。
2027年秋の竣工、2028年初頭の開業を目指します。

名古屋市に新たなアリーナ建設

計画地は「地下鉄名港線 港区役所駅」2番出口から北西へ徒歩5分。
ショッピングモール「ららぽーと名古屋みなとアクルス」エリアに位置します。

2025年3月20日(木)に開業したライブハウス型ホール「COMTEC PORTBASE(コムテック ポートベイス)」に隣接する形です。

名古屋最大級のライブハウス型ホール「COMTEC PORTBASE(コムテック ポートベイス)」港区に3月20日オープン。

※バスケットボール試合開催時イメージ

地域の新たなランドマークとして、スポーツ・エンターテインメントを通じた感動体験を提供。

B.LEAGUE「ファイティングイーグルス名古屋」がホームアリーナとして利用するほか、音楽コンサートなどの多様なイベントを開催する予定です。

●敷地面積
約20,500㎡(約6,200 坪)
●構造規模
鉄骨造・地上4階建
●延床面積
約27,500㎡(約8,300坪)
●収容客数
約10,000人
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※計画中のものであり一部変更となる場合があります

※音楽コンサート開催時イメージ

名古屋市内で音楽ライブ・ミュージカル・舞台公演が開催されないことが「名古屋飛ばし」と呼ばれており、その理由の一つに他施設の年間稼働率がほぼ100%となっていることが挙げられます。

2025年7月には最大収容人数17,000人(着席時:15,000人)の国内最大級アリーナ「IGアリーナ(北区)」が開業。
そして2026年には改修中の「日本ガイシホール(南区)」が再開予定となっているため、大規模公演での名古屋飛ばし解消に期待が高まります。

1万人規模の「(仮称)名古屋アリーナ」と、2,000人以上が入場できる「COMTEC PORTBASE(コムテック ポートベイス)」にて同時にイベントが行われる際には、公共交通機関の混雑対策が望まれるでしょう。

三井不動産は『地域の新たなランドマークとして、スポーツ・エンターテインメントを通じた感動体験を提供するだけでなく、隣接する「ららぽーと名古屋みなとアクルス」などの三井不動産が運営する中部圏の商業施設において本アリーナと一体となって楽しんでいただける企画や、三井ショッピングパーク公式通販サイトなどと連携した様々な取り組みを行い、お客さまの体験価値の最大化を目指します。』と発表しています。

資料提供:三井不動産株式会社

MAP

場所 愛知県名古屋市港区金川町101番22
予定スケジュール ●着工

2025年8月27日(水)

●竣工

2027年秋

●開業

2028年初頭

※変更となる場合があります

公式サイト 三井不動産株式会社