当編集部で名古屋出店の度に紹介させていただいていた人気のお手土産スイーツ『プレスバターサンド』が名古屋駅ジェイアール名古屋タカシマヤに9月1日(日)常設店オープン!
常設店の詳しい場所の説明と一緒に改めてプレスバターサンドの魅力をご紹介いたします。
「プレスバターサンド」に秘められた3つのおいしさのポイント
お手土産として人気の「プレスバターサンド」。
今年3月1日から8月31日までの半年間異例の長さで期間限定店としてジェイアール名古屋タカシマヤの1階デリシャスコートで出店を続けてきましたが平日なのに行列が出来ると話題。
そんな人気の「プレスバターサンド」には3つのおいしさのポイントがあります。
1:「はさみ焼き製法」で味と食感を両立
バターサンドのために開発したオリジナルのプレス機で製造。和菓子の製法がルーツとなる「はさみ焼き製法」によるクッキー生地は油分が適度に抜け、食感は最初サクッと後でしっとり。北海道産のオリジナルブレンドの小麦とフレッシュバターをたっぷり使用しているので口の中に広がる香りや味わいが豊か。
2:「クリーム×キャラメル」の2層構造
北海道産フレッシュバターを使った“なめらかなバタークリーム”と“トロリとしたバターキャラメル”の2層をサンド。クッキー生地の風味を味わった直後に広がるバターのまろやかさとキャラメルのコクが味わいの相乗効果を生み出します。
3:「食べやすさ」を追求した設計
なめらかなクリームととろけそうなキャラメルを挟むためにクッキー生地はボックス型に設計。しっかりと閉じ込めてこぼすこと無く口の中までクリームとキャラメルを運び込みます。また食べやすくなるようにクッキーの表面には筋を入れ、割りやすくそしてクリームやキャラメルが割った時に切れやすく工夫がされています。
常設店はジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階にオープン
常設店がオープンする場所はジェイアール名古屋タカシマヤの地下1階の洋菓子売場。
売場中央あたりのモロゾフとデメルの間、福砂屋の前となります。
なんと常設店は関東以外では京都に次いで2店舗目!
商品のラインアップは変わらず5個入(1,000円)、9個入(1,710円)、15個入(2,850円)の3種類が用意されています。※全て税込価格
これからは期間を気にせずジェイアール名古屋タカシマヤの地下1階にて安心してお買い求めできますね。
画像参照:プレスバターサンド
MAP
場所 | 〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1−4 ジェイアール名古屋タカシマヤ 地下1F 洋菓子売場 |
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期間 | 10時00分~20時00分 |
定休日 | ジェイアール名古屋タカシマヤ定休日に準ずる |
公式サイト | プレスバターサンド |
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