大人気のスコーン・紅茶が集まる夢の空間「スコーンパーティー with TEA」星ヶ丘三越で9月13日から18日まで開催。

王道のプレーンスコーン

『ハフキンス(英国)』は1890年に英国コッツウォルズで創業したベーカリー&ティールーム。

自慢の「スコーン プレーン(￥425)※日本製」は外はさっくり、中はふわふわ食感が特徴。
クロテッドクリームやお好みのジャムを添えておやつ系としてはもちろん、ハムやソーセージと一緒にお食事系スコーンとしても評判です。

『カメリアズ ティーハウス ロンドン(英国)』は2007年にロンドンで創設されたブランドで、独自ブレンドの紅茶は英国国内の高級ホテル、百貨店でも好評を博しています。

「スコーンプレーン(￥324)※日本製」はバターのコクと小麦の香りがたまらない仕上がり。
外はサクッと中はふんわりしたなめらか食感で、ジャムやクロテッドクリームとの相性も抜群です。

『スリーティアーズ(東京)』の「ダブルバタースコーン(￥454)※各日300点限り」は、名前の通り通常のレシピの2倍のバターを使ったリッチな香りが特徴。

ざっくりとした食感と口のなかで溶けていくような独特の味わいでリピーターが続出する逸品です。

迫力あるデコレーションスコーンも！

知多半島の工房にて季節のお菓子を焼いている『人々(愛知)』。

生クリームを使用したしっとりとしたスコーンに小倉あんとバターをはさんだスコーンサンドを5種類(￥451～￥501)提供します。

『ティーペイストリーズ(滋賀)』は英国式庭園ローザンベリー多和田にある紅茶と焼き菓子の専門店。

「リンゴバタースコーンサンド(￥486)」はシナモンを効かせたバター多めのスコーンで、リンゴのコンフィを練り込んだバタークリームをサンドしした贅沢な逸品です。

甘酸っぱさやスパイス感など様々な楽しみ方ができます。

洋酒やスパイスが香る、金曜日の深夜に食べてほしいお菓子を作る大人のための焼き菓子屋『8・7BAKE SHOP(大阪)』。

薔薇のエキスを贅沢に使った鮮やかな「薔薇のスコーン(￥540)※各日20点限り」を用意します。

出店期間:9月13日(水)～9月15日(金)

旬の素材を使った秋の味覚スコーン

『アールグレイティープレイス』は「おいしい紅茶と笑いは人を幸せにする」を理念にお届けする、紅茶のグリン子先生のティーブランド。

「イチジクとほのかなウイスキー香のスコーン(￥388)※各日50点限り」はイチジクの自然のおいしさを引き立たせ、ウイスキー香はがほのかなアクセントとなっています。

『ザックスベイク(三重)』は松阪市で評判のスコーンとキッシュ専門店。

「イチジクとクリームチーズのスコーン(￥321)」は生地の質感はもちろん、特製赤ワインソースで煮込んだ厳選イチジクとクリームチーズのバランスもたまりません。

出店期間:9月13日(水)～9月15日(金)

お酒と味わいたくなるセイボリースコーン

『イイダノキッシュ(愛知)』はひとつひとつ丁寧に季節の食材を使いフランス惣菜を作るお店。

「季節野菜のスコーン(￥351)」は朝食にもおすすめの惣菜系スコーン。
チーズやベーコンの塩気も効いてワインとのマリアージュにも楽しむことができます。

出店期間:9月13日(水)～9月15日(金)

『トムズスコーンジャパネスク(東京)』は雑穀や野菜、果物など、日本各地からの旬の素材を使う和のスコーンと日本茶のお店。

「青海苔塩モッツアレラ(￥530)※各日50点限り」はモッツァレラチーズと青海苔が溶け合って塩気とチーズのバランスも絶妙です。

出店期間:9月16日(土)～9月18日(月・祝)

相性抜群の紅茶も実演販売！

また、会場内で楽しめる1杯売りの紅茶・コーヒーも要注目！

『リントンズ(英国)』の「英国紅茶商のミルクティー(￥440)※日替わりビスケット付き」や『ティーピック(愛知)』による「紅茶専門店のティーソーダ(￥550)」や『モクシャチャイ』の「ロイヤルマサラチャイ(￥501)」などが揃います。

「スコーンパーティー with TEA」は星ヶ丘三越で2023年9月13日(水)から9月18日(月・祝)まで開催。
イベントのさらなる詳細が気になる方は公式サイト特設ページ・会場マップもあわせてチェックしておいてくださいね。