すみっコぐらし公式キッズパークが東海エリア初登場『すみっコぐらしあそびスタジオ イオンモール大高』7月12日オープン。

「すみっコぐらし」の世界に触れるキッズパーク施設が東海初出店

2～5歳の未就学児をメインターゲットとした「すみっコぐらし」公式キッズパーク施設。
2023年4月にオープンした『すみっコぐらしあそびスタジオ ららぽーと門真』に続く2店舗目、東海地区初出店となります。

メインターゲットは2～5歳の未就学児で、作品をモチーフにした“ごっこあそび”やボールプールなどの体験型遊具を多く用意。

お子さまが想像力を膨らませて遊べる楽しい演出を随所にちりばめた、お子さまの成長や家族の思い出につながるあそび場です。

『すみっコぐらしあそびスタジオ イオンモール大高』では、新キャラクター「えびてんのしっぽ」の巨大バルーンや「喫茶店」テーマのブースを設置するなど、東海地区にふさわしい演出を取り入れているのが特徴。

その他にも「すみっコぐらし」の映像が楽しめる「映画館」ブースや、お土産に「すみっコぐらし」のグッズが購入できる「グッズエリア」を併設するなど、すみっコぐらしファンにはたまらない空間です。

入場は事前に公式サイトより予約するシステム。
保護者の付き添いが必須となり、大人のみの入場はできないので注意が必要です。

料金は以下のとおり。

3つのエリアを用意

「モールエリア」は2階建ての大型遊具。
大型ショッピングモールのイメージで、お店やさんごっこ、ままごと遊びが楽しむことができます。

すみっコぐらしの「てのりぬいぐるみ」にぴったりのサイズのドールハウスがあり、ご自身のぬいぐるみやレンタルのぬいぐるみを使って、ドールあそびをできるのも魅力。

「はらっぱエリア」にはすみっコぐらしのキャラクター「たぴおか」をイメージしたボールプールや「えびてんのしっぽ」のバルーンを設置。

はらっぱのように開けたエリアで全身を使って遊ぶことができます。

隅にある小さな立体遊具では、光のお絵描きが楽しめるグッズも用意。

「グッズエリア」は「すみっコぐらし」のグッズだけを取り扱うお土産を買うのにピッタリのエリア。

キッズパーク施設に入場しない方でも購入できます。

ノベルティ、オープンキャンペーンも注目！

施設利用時、お子さまには無料でオリジナルシール(サイズ:約7cm)を1枚ランダムでプレゼント！

オリジナルシールはノーマルシール21種、レアシール6種の全27種類。

大人の方はノベルティ付き入場券の購入でオリジナルシールをお渡しします。

■オリジナルハンドタオル

オープン時から数量限定で「オリジナルグッズ付きパック(通常料金＋500円)」を販売。

オリジナルハンドタオル1枚と、次回以降に利用できる“施設利用10分延長無料券”2枚が付いてきます。

2024年7月20日(土)、7月21日(日)に関してはオープン記念として「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」のグリーティングイベントを開催。

12:00～、14:00～、16:00～の三部制でキャラクターと記念撮影をすることができます。
(すみっコぐらしあそびスタジオ 公式サイトにて7月12日(金)10:00より予約開始)

中盤でもお伝えしましたが『すみっコぐらしあそびスタジオ イオンモール大高』は予約制。

その他の細かな注意事項などは公式サイトよりご確認ください。