沖縄そばの行列店や人気スイーツが集合「OKINAWA 島の装い。展」JR名古屋タカシマヤで6月13日から18日まで開催。

会場内で楽しめる沖縄グルメ

本州初出店！
『OKINAWA SOBA EIBUN(オキナワ ソバ エイブン)』は那覇の有名店で4年間修業した元フレンチシェフによる沖縄そば専門店。

豚骨を8時間煮込んだ出汁と、北海道産昆布とかつおの一番だしを合わせたスープが自慢。

イートインコーナーにて「EIBUNのアーサーそば(￥1,760)※各日150杯限り」と「EIBUNのソーキそば(￥1,760)※各日150杯限り」を提供します。

沖縄料理居酒屋『Aボールスタンド BY 小桜・小梅』が本州初出店！

若い世代も気軽に泡盛を楽しめるよう、泡盛の炭酸割り「Aボール(￥660)」や「もずくの天ぷら(￥540)」などをイートインコーナーで揃えます。

『喫茶ニワトリ』は人気ベーカリーによる大人気のかき氷屋。

冷たい沖縄ぜんざい「黒糖金時豆 ばにらみるくぜんざい(￥990）」を会場内で味わうことができます。

『タイムレス チョコレート』は沖縄初のBEAN to BARチョコレートブランド。

「チョコレートソフトクリーム(￥864)※各日80点限り」は、県産のサトウキビと会場で湯煎した自家製チョコレートを組み合わせた特製ソースを、チョコレートソフトにトッピングした贅沢な逸品。

ソウルフードをテイクアウトでも！

本州初出店『ポーエッグ・オキナワ』は、沖縄流おにぎり「ポーク玉子おにぎり」の専門店。

ゴーヤチャンプルーを豪快に挟んだ「ゴーヤポーク卵おにぎり(￥581)」などを提供します。

東海地区初出店『KAME ANDAGI(カメ アンダギー)』は1973年創業、かぼちゃを練り込んだ素朴な美味しさの「アンダギー[トッピング付](￥311～)」が人気のお店。

紅イモやドラゴンフルーツなど、島ならではのアイスクリームや自家製クリーム、フレーバーなどトッピングも豊富です。

東海地区初出店『旬家ばんちゃん』は人口1,600人ほどの小さな集落に佇む料理店。

小麦粉を一切使わず、石垣島白保産・貴重な古代米“黒紫米”を用いたグルテンフリーのシフォンケーキ「ゆがふシフォン[黒紫米・シークァーサー](￥1,944)※各日150個限り」を用意します。

工芸雑貨も要注目！

『スタジオ デージン』は名古屋から沖縄に移住した若山夫妻が手彫りで彫る作品が人気。

「スクチャー（ひょうきんな）シーサー（ミニサイズ）(各種:￥3,960)」などを揃え、若山夫妻が連日来場します。

東海地区初出店『金城 和樹(カーサ・ビエント）』は伊江島で宿を営むオーナーが生み出す個性豊かな陶芸作品が評判。

「赤土スケッチカップ(￥4,190)」など柔らかいフォルムと色彩が魅力の作品を用意します。

この他にも沖縄らしさ溢れるショップが揃うので、公式サイト特設ページもあわせてご覧ください。

「OKINAWA 島の装い。展」はジェイアール名古屋タカシマヤ10階・催会場にて2024年6月13日(木)から6月18日(火)まで開催されます。