世界各地の名所やありえないシーンに飛び込んだかのような写真を撮る事ができる全国最大規模のトリックアートの展覧会『トリックアート展2021 in金山』が10月29日(金)〜11月28日(日)まで旧名古屋ボストン美術館(金山南ビル)にて開催。
最大規模と注目されるトリックアートの世界を楽しむ展覧会。展示内容について紹介します!
『世界一周』と『人気作品選抜』がテーマ
今回の展示は金山総合駅南口すぐの旧名古屋ボストン美術館(金山南ビル)の2フロアを使って57作品、使用総パネル数120枚、全作品が東海地区初登場!
『世界各地の名所』を題材とした作品、『印象派とトリックアート』作品を中心に展示。
水のない水族館、 檻のない動物園などありえない世界を表現した作品や、アドベンチャーやメルヘンなど人気シリーズの作品が一堂にならびます。
平面に描かれた作品が立体の世界に見えたり、絵の中に入る事で自分自身がアートの一部になったりとトリックアートの様々な楽しみ方がギュッと詰まっています。
会場内は撮影OK
会場内では自由にカメラやビデオ撮影が可能。なかなか気軽に旅行が行けない中、写真を撮る機会も少なくなっているため年賀状用の写真や友人との思い出写真を是非撮りに行ってみませんか?
改めて『トリックアート展2021 in金山』は10月29日(金)~11月28日(日)まで旧名古屋ボストン美術館(金山南ビル)にて開催。開催時間は10時から19時まで(入館は閉館の30分前まで)ですのでたっぷり写真を撮りたい方は入場はお早めに。
MAP
場所 | 名古屋市中区金山町1丁目1番1号 |
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期間 | 2021年10月29日(金)~11月28日(日) 10時から19時(入館は閉館の30分前まで) |
料金 | 大人/1,200円 大学・高校・専門学校生/1,000円 小・中学生/600円 ※未就学児童は保護者同伴ありで入場無料 ※大高専は当日要学生証提示 |
公式サイト | トリックアート展2021 in金山 |