中区・栄の百貨店「松坂屋名古屋店」に『柳橋きたろう』が、2022年3月1日(火)にオープンしました。
柳橋中央市場で生まれた大人気の江戸前寿司店が栄エリアに進出。
今回はメディア内覧会にて新店舗の魅力を取材させていただきました。
伊勢湾・三河湾の鮮魚を味わえる寿司店
お店がオープンしたのは「松坂屋名古屋店」9階・レストランフロアの一角。
『柳橋きたろう』といえば1924年(大正13年)創業の老舗『築地玉寿司』がプロデュースする大人気寿司店。
伊勢湾、三河湾などで水揚げされた新鮮な海の幸をとことん味わえるのが魅力。
これまで名駅4丁目に2店舗を構えてきましたが、その「柳橋」ブランドをさらに多くの方に届けていきたいという想いで栄エリアに出店が決まりました。
落ち着いた和の空間にカウンター7席、テーブル席24席を配置。
高級感がありながら桜の壁画によって明るい印象も感じられます。
主なセットや丼のメニューはこちら。
単品の握り寿司は一貫から注文可能でお酒と相性の良い一品料理も充実しています。
この他にランチタイムのみ提供する「福にぎり(¥3,300)」も注目です。
もちろん新店舗でも柳橋中央市場から届く上質な魚介類を堪能できるのは変わりません。
季節や入荷状況によって一部の内容は変動していきますが、一例をご覧ください。
職人が握る絶品寿司
今回は特にお薦めの「究極の11貫にぎり(¥5,280)」をいただきました。
まずは7貫の盛り合わせが提供されます。
赤酢のシャリはほのかな酸味・香りで絶妙なほぐれ具合。
中トロは濃厚なとろける美味しさなのに重たすぎない後味、真鯛はサッパリと上品な甘み、づけ鮪は柚子が香りじんわりと旨味が溢れます。
生帆立はプルンとした舌触りと弾力が心地よく、スミイカはサクッとした歯ごたえとネットリ感。
赤貝はコリコリしたはっきりした食感、小肌は酸味と旨味のバランスを楽しめました。
続いて4貫の盛り合わせが提供されます。
穴子はフワッと噛まなくても消えていく柔らかさ、いくらは大粒のプチプチ感と甘じょっばさ。
雲丹はトロンととろけて雑味のない甘みが広がり、車海老はプリップリの弾力と同時に自然な甘みを感じられました。
こちらはセットとは別の「のどぐろ焼き挟み巻き(¥1,100)」。
脂ののったノドグロを提供直前に焼いてパリッとした海苔で巻いて提供されます。程よく脂がのった旨味・香ばしさが秀逸な一貫です。
一品料理も注目!
寿司の他に「秘伝のたれ づけ鮪(¥1,320)」「茹で上げ車海老(¥1,540)」「活あわびの肝醤油お刺身(¥2,200)」「名古屋コーチンの玉子焼き(¥968)」など一品料理も充実。
特筆すべきは新店舗でしか味わえない「なめろう(赤:¥968/白:¥880)」。
三河湾の新鮮な魚を叩いて細かくし、味噌と薬味を合わせています。
赤は愛知県赤だしみそに唐辛子、白は信州みそを使用しているので食べ比べもオススメです。
日本酒は東海地方を中心に相性の良いものを仕入れています。
ビール、ウイスキー、ワイン等も揃っていますが、ノンアルコールでも気軽に立ち寄ることができますよ。
柳橋市場から届く上質な魚介をとことん堪能できる『柳橋きたろう』。
新たな要素・空間でもてなしてくれる新店舗の今後にも期待が高まります。
MAP
場所 | 愛知県名古屋市中区栄3-16-1
松坂屋名古屋店 本館9階 TEL:052-228-6920 駐車場:提携サービスあり |
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期間 | 11:00~21:00(L.O.20:30)
休業は施設に準ずる ※変更となる場合があります |
料金 | 平均予算:¥3,000~¥5,000
※記事中は税込表記 |
公式サイト | 築地玉寿司 |