新生『伏見ミリオン座』4スクリーンの新館に移転し2019年4月19日グランドオープン。

開店

2019/04/15

名古屋市中区・伏見にある映画館『伏見ミリオン座』が移転オープン。伏見駅北側に新たに完成した新館にて2019年4月19日(金)にグランドオープンします。

名古屋を代表するミニシアターが設備増強を行い大幅にパワーアップ。
新しくなった劇場のポイントとともに、これまでのミリオン座の歩みも振り返ってみましょう。

伏見ミリオン座とは

「伏見ミリオン座」の歴史は古く、1950年に開館した劇場『ミリオン座』が起源。
現在の「ヒルトン名古屋」の東側にあり、当時戦争で減少した名古屋の人口が再び100万人を超えたことを記念して名づけられたとされています。

その後1983年に惜しくも閉館してしまいますが、2005年、御園座の裏手の場所に「伏見ミリオン座」として復活。
単館公開のミニシアター系作品に特化しているのが特徴で、コアな映画ファンからも厚い支持を集めるようになります。

そして平成最後・令和の幕開けを迎えるこの4月、地下鉄「伏見」駅1番出口から徒歩2分の場所にある7F建ての新築のビルに移転。
映画の聖地としてはもちろん、長者町地区に新たなにぎわいを寄与する場所としても期待されています。

4スクリーンに拡張、設備も充実

館内最大となる184席の「ミリオン1」。重低音システムを採用

リニューアルの最大のポイントはなんといっても鑑賞環境が大幅にグレードアップした点。
スクリーン数は3スクリーンから4スクリーンとなり、全座席数は417席に増大しています。
(ミリオン1:184席、ミリオン2:48席、ミリオン3:110席、ミリオン4:75席)

48席の「ミリオン2」。ミニシアターならではの没入感が体験できる

館内最大の184席を擁する「ミリオン1」は重低音システムを採用し臨場感のある音響を実現。
さらに「ミリオン1」「ミリオン3」には中継上映設備を完備し、演劇やコンサートなどODS(非映画コンテンツ)作品も提供可能。
各スクリーンには1席ずつ車椅子席も設けられています。

「カフェミリオン」もリニューアル

1Fロビーに併設されている『カフェミリオン』も移転オープン。
映画の前後の空き時間にドリンクやフードを楽しむことが可能です。

ドリンクメニューは一新され、有機栽培豆を使用したコーヒーやアイスフルーツラテなどを味わえるとともに、以前から好評だった『GURUMAN』のピザトースト、サンドイッチ、パンや『3BLOCKS POPCORN』のポップコーンなどのスナックメニューも引き続き提供されます。

WEBでのチケット販売もスタート

WEBでのオンラインチケット販売も4月17日(水)0時よりスタート。
座席指定の先売チケットを購入可能が可能となり、「ムビチケ」にも対応しています。

グランドオープンの4月19日には『ある少年の告白』『愛がなんだ』『荒野にて』『ヒトラーvs.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』の4作品が上映。
それ以降の上映作品に関しては公式サイトをご確認ください。

MAP

場所 名古屋市中区錦2-15-5
オープン日 2019年4月12日(金)プレオープン
2019年4月19日(金)グランドオープン
営業時間 9:00〜23:00
公式サイト 伏見ミリオン座|映画屋どっとcom