最高級松阪牛と三重県の厳選素材でおもてなし『桒名 本家はり本』錦三丁目にオープン。

開店

2017/02/07

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海・山・川の豊穣な自然に恵まれた”美し国”三重。
その歴史的文化も深い地で昭和20年に創業した名店「本家はり本」が、いよいよ名古屋に初進出。
中区・錦三丁目に新たなスタイルの高級料理店『桒名 本家はり本(くわな ほんけはりもと)』を、2017年2月7日(火)にオープンさせる。

元々ホルモン焼きの店として発展してきた「はり本」が名古屋にてどのような展開を見せてくれるのか。
今回は特別にオープン前に取材させていただき、豊かな食材を使った自慢の美食の片鱗を堪能した。

◆ 三重の名店「はり本」の新たなスタイルとは

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昭和20年に三重県桑名市で開業したホルモン焼き専門店『本家 はり本』。
まだ戦後の食糧難だった時代、栄養価の高い食品でなんとか庶民に元気を取り戻してほしいと、廃棄されていた内臓肉を「ホルモン」として提供したのが始まりだ。
店舗オリジナルの特製味噌ダレとともに人々の間で大人気となり、その後、四日市市内にも店舗を展開する。

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そのはり本の名古屋第一号店となる店舗は、名古屋の中心・栄の「東京第一ホテル錦」の2F飲食店街の中に誕生した。
店内はバーのようなお洒落な雰囲気のカウンター席のほか、掘りごたつの席も用意されている。

庶民に親しまれた元々の「はり本」を知っている人には、ネオンが綺羅びやかな繁華街に誕生したこの高級店の雰囲気は、驚かれるかもしれない。しかしながらそれが、新しい「はり本」ではどんな料理で楽しませてくれるのだろうか、という一層のワクワク感に繋がる。

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新店では和とイタリアン、二人の若き気鋭料理人が腕を振るう。
名古屋の有名イタリアン店で副料理長を務めていた鈴木幸太郎氏、京都の割烹や桑名の老舗料理店で修行を積んだ寿司/和食職人の泉直樹氏の二人だ。

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はり本元来の良質な肉の目利き・仕入れと、受け継がれるおもてなしの心に加え、2016年の「伊勢志摩サミット」でも話題となった三重の恵みの食材を使った料理を、和食やイタリアンといったジャンルの枠を超えた斬新な形で提供する。
これが「桒名 本家はり本」のスタイルなのだ。

 

◆ 三重の逸品を堪能する大人の愉しみ

「桒名 本家はり本」では松坂牛をはじめとする高級国産黒毛和牛や、豊富な魚種が揃う三重の魚介を中心とした料理を、コース料理の他単品でもオーダー可能。気鋭の職人技が駆使された料理の一端をご覧いただこう。

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◆ マグロ・コハダ・天然ヒラメの刺し身
北から南まで漁場の充実した三重で穫れる新鮮な魚介類を生でいただく。
三重県内の漁業関係者とのリレーションを構築したはり本ならではの、その日最も旬な海鮮を選りすぐって提供する。

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◆ 桑名産ハマグリのワイン蒸し
木曽三川の流れ出る汽水域・桑名ならではの、大きくしっかりとした身を持つハマグリをワイン蒸しで。
堪らなくなる歯ごたえと、ジューシーさが弾け出るスープ。貝の殻で掬って飲んでみるのも一興。

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◆ 子持ち昆布
非常にレアな天然の「子持ち昆布」は、粘着性の高いニシンの卵(数の子)が昆布に付着したもの。
塩漬けの味わいとコリコリとした食感をいつまでも噛み締めていたくなる。

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◆ 松阪牛ホルモン串
はり本のルーツであるホルモン焼き、しかも最高級黒毛和牛のものを串でいただく。
滴る脂、特製の味噌ダレが作り出す焼き目、そして口に入れた際に溶けるような食感とともに広がる甘み…ホルモン焼きで創業したこの店でしか味わうことの出来ないこだわりが存分に楽しめる逸品。

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◆ 松阪牛フィレねぎま
ホルモン焼きと同じく、萬古焼の瓦で熱された肉をネギマの串焼きで。
塩胡椒のみのシンプルな味付けにも関わらず甘みを感じられる赤身は、やはり溶けるように柔らかい。

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◆ 松阪牛フィレステーキ
メインははり本の財産ともいえる目利きのノウハウを存分に活かした、こだわりの最高級松阪牛フィレステーキ。
こちらもシンプルな塩胡椒の味付けのみで、素揚げしたニンニクとともに味わえる。

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口に入れた瞬間にとろけてしまう柔らかさ。肉汁の上品な旨味。
この上ない至福感を感じられる贅沢すぎる瞬間だ。
産地・松坂でしか味わえないと思われていたこの逸品を名古屋で楽しめる幸せも噛み締めたいところ。

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料理と一緒に味わいたいお酒も日本酒、焼酎、ワインなど豊富に取り揃えている。

一人頭の平均予算は8,000円〜10,000円程度とお高めが、松坂の高級店まで足を運ぶことを考えれば非常にリーズナブルかもしれない。
伊勢志摩サミットで各国の首脳をも唸らせた上質な三重食材は、名古屋の食通も満足させるに違いないであろう。
美食とお酒を心ゆくまで愉しむ大人の特別な夜の時間を過ごすのにもうってつけだ。

 

※オープン前の取材につき、料理の内容は実際と異なる場合がございます。予めご了承ください。

MAP

場所 名古屋市中区錦3-18-21 東京第一ホテル錦2F
オープン日 2017年2月7日(火)
営業時間/定休日 営業時間:17:00〜0:00
定休日:日曜・祝日
電話番号 052-253-6039
公式サイト