魅惑の肉グルメが充実！「大九州物産展」松坂屋名古屋店で2月21日から26日まで開催。

熱々を楽しめるイートインコーナー

『宝来軒 中津本店』は九州のラーメン専門誌で2年連続金賞を受賞し殿堂入りを果たした人気ラーメン店。

牛・豚・鶏を使った味わい深い三骨スープが特徴。
味噌好きの愛知県民のために開発した「特製焦しニンニク味噌ラーメン(￥1,210)」に注目です。

大分県日田市の『萬天楼』はB級グルメとして親しまれている「日田焼きそば(￥880)」を用意。

自家製麺の外側はパリパリ食感。
自家製の秘伝濃厚ソースが美味しさの決め手です。

※テイクアウト可能

1970年創業の『佐世保バーガー BigMan』は老舗蒲鉾屋『浜口水産』とのコラボレーションを実施！

この催事のために開発した「バラモンバーガー(￥1,100※各日30個限り)」は、市場に出回らない未利用魚を使用して作るライトなフィッシュハムバーガーです。

※テイクアウト可能

福岡のジェラート専門店『GELATO NATURALE』が東海地区初出店！

本場イタリアの国際大会で特別賞を受賞。
気になったフレーバーを複数味わえる「ジェラートダブル(￥870)※画像は博多あまおう＆ピスタチオ」が特にオススメです。

東海地区百貨店初登場「都城メンチプロジェクト」とは？

日本一の畜産大国とも言われる宮崎県都城市が、博多大丸の九州探検隊とタッグを組んで生まれた「都城メンチプロジェクト」。

地域の生産者・事業者とともに、メンチカツを新たな地域ブランド「都城メンチ」として全国に発信。

今回は厳選された3つのメンチカツが登場します。

道の駅・都城NiQLL内のカフェ『PicNiQ(ピクニック)』のオリジナル商品「ニクルメンチ(1個:￥350)」。

都城産宮崎牛の牛すじ肉とブランドポークを使用しているのが特徴。
部位に合わせてカットされた牛すじ肉が「コリコリ・トロっ」とした新しい食感を生み出します。

『スワイン清藤』の「黒豚とんぷきんのメンチカツ(1個:￥320)」は、無農薬のカボチャで育てた「黒豚とんぷきん」を使用しているのが特徴。

甘みが際立った豚肉に黒豚の旨味が詰まったゼラチン質も一緒に混ぜこんだ逸品です。

メンチカツを作り続けて21年の『観音池ポーク』は、ふるさと納税の返礼品でも人気の自社ブランド「観音池ポーク」を使用して「メンチカツ[白豚](1個:￥320)」を作り上げます。

コンセプトはおふくろの味。
自慢の豚肉とたっぷりのお野菜を使っているため、どこか懐かしい美味しさです。

その他にも九州を代表する名店が大集合！

福岡市天神・博多で20年以上愛されている『鉄板焼き天神ホルモン』が東海地区初出店！

ご自宅で気軽に本場の味を楽しめる「おかずホルモン1セット(75g×2:￥1,180)」を用意。

九州ならではの甘口醤油と赤味噌ベースの秘伝のたれで合わせたホルモンは絶品です。

『博多とりかわ長政』は外はカリッと中はジューシーな「博多本格とりかわ(10本:￥2,160)」の人気店。

国産とり皮を博多独特の製法で丁寧に巻き上げ、何度も焼いて漬け込んでは寝かせて繰り返す、自慢の逸品です。

『対馬総本舗』は明治20年から続く長崎県対馬市で唯一の醤油屋。

「対馬あなご飯(￥2,160)」は、対馬産あなごをふっくら蒸してから、自慢の特性醤油たれで焼き上げます。

この他にも食料品、工芸品合わせて計88店舗が出店！

松坂屋名古屋店の「第33回 大九州物産展」は2024年2月21日(水)から2月26日(月)まで開催。
公式サイトには特設ページ・会場マップなども掲載されているので、こちらもあわせてチェックしておいてくださいね。