千種区・池下「ナゴヤセントラルガーデン」内の『池下カフェ 花ごよみ』にて「和パフェぴよりん」が2022年3月29日(火)から4月10日(日)まで提供されます。
名古屋駅で愛される「ぴよりん」が限定スイーツとして池下エリアに上陸!
初日に実食してきたので、詳細をお伝えします。
あの「ぴよりん」が池下へ進出!
2022年3月29日(火)に一周年を迎えた『池下カフェ 花ごよみ』。
東区・白壁などにも店舗を構える人気の和風カフェ。
もともと落ち着いた和の空間が魅力的でしたが、最近は屋根付きのテラス席がリニューアルしたばかり。
甘味はもちろん料理、ドリンクも充実。
モーニングタイム(7:30~10:00)にはお得な「おにぎりセット」を味わうこともできるんですよ。
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「和パフェぴよりん(¥1,300)」は「ナゴヤセントラルガーデン」の15周年を記念したコラボスイーツ。
2022年3月29日(火)から4月10日(日)までの間、お昼の12:00から数量限定で販売されます。
同期間に販売される皿盛りスタイルの「ぴよりんの午後(お好みのドリンク+¥550)」も気になりますが、せっかくなので今回は「和パフェぴよりん(¥1,300)」をオーダーしました。
価格内で温かいお茶と自家製黒蜜も提供されるのが嬉しいところ。
中央に鎮座した「ぴよりん」が何とも可愛らしいルックス…。
具材は白玉、求肥、生クリーム、バニラアイスクリーム、おいり、ポン菓子、バナナ、メロン、りんご、苺が色鮮やかに盛りつけられています。
和パフェということで自家製黒蜜を絡めながらいただきます。
「ぴよりん」は名古屋コーチン卵を使ったプリンスイーツですが、黒蜜の和の甘み・香りとも良い相性。
素朴な甘みを堪能したい方は途中で黒蜜を合わせるのがオススメです。
白玉、求肥のモッチモチ食感が楽しく、食べ進めることで生クリームとアイスクリームが絡んだ変化・コクも感じられます。
適度にフルーツも盛りつけられているので全体的に重すぎずサッパリいただくことができますよ。
セントラルガーデン15周年企画も見逃せない!
「ナゴヤセントラルガーデン」内では各店舗で旬の苺を使った商品を展開中。
『フォルテシモ アッシュ』は2段の苺ショートケーキ「キュイエールフレーズ(¥1,200)※4月下旬まで」。
『メゾンカイザー』は「デニッシュフレーズ(¥432)※4月下旬まで」。
『エールカフェ』は「いちごとチョコレートのパフェ(¥1,600)※5月下旬まで」。
『池下カフェ 花ごよみ』は「いちごのパフェ(¥1,300)※4月下旬まで」をそれぞれ提供。
さらに15周年記念メニューとして『池下カフェ 花ごよみ』では「石焼和牛プレート(¥1,650)」を4月24日(日)まで提供。
『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ ナゴヤ』ではシェフおまかせコース(¥11,000)の1品として「15周年桜鯛のカルパッチョ」を4月30日(土)まで提供。
『エールカフェ』はテイクアウト限定「スペシャリティコーヒーと焼き菓子のセット(¥1,500)」を4月下旬まで販売。
『成城石井』は「ベストセラーバック(¥3,780)/スペシャルバッグ(¥3,240)」を数量限定販売。
『炭焼きうなぎ・かしわ 登河』はテイクアウト限定「15周年特別弁当(¥1,500)」を4月24日(日)まで提供。
そして大きな桶でシェアできる「桶ひつまぶし(3~4 人前:¥1,2000)」を4月24日(日)まで1,0000円で特別提供。
また、4月10日(日)11:00~16:00は「アッシュフェス」として『フォルテシモ アッシュ』の辻口博啓氏が来場。
特製カレーを販売するほか、『メゾンカイザー』『賛否両論 名古屋』『エールカフェ』も特別な商品を用意します。
4月11日(月)で15周年を迎える「ナゴヤセントラルガーデン」。
「和パフェぴよりん」をはじめとする貴重な限定商品を味わってみてくださいね。
MAP
場所 | 名古屋市千種区高見2-9-12
ナゴヤセントラルガーデン内 駐車場:提携サービスあり |
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期間 | 〈ぴよりん提供期間〉
2022年3月29(火)~4月10日(日) ※12:00より数量限定販売 〈営業情報〉 7:30~21:00(L.O.20:30) 定休日:なし |
料金 | 〈和パフェぴよりん〉
¥1,300 〈ぴよりんの午後〉 ドリンク代+550円 ※記事中は税込表記 |
公式サイト | ナゴヤセントラルガーデン |