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人気のお手土産スイーツ『プレスバターサンド』が3度目の名古屋駅JR名古屋タカシマヤにカムバック!
3月1日から出店は始まっており、終了日がなんと異例の8月31日(土)までの半年間出店です!
卒業式、送迎会、入学式、入社式、歓迎会、イースター、ゴールデンウィークからお盆まで。夏までの半年間、お礼やご挨拶のお手土産やホームパーティーの差し入れなど話題には事欠かない人気のお手土産スイーツに最適です!
当編集部では名古屋出店の度に紹介させていただいておりますが、4月から名古屋に来るという方のために場所の詳しい説明とプレスバターサンドの魅力を改めてご紹介いたします。
『プレスバターサンド』とは?
『プレスバターサンド』はBAKE(ベイク)が手がけるバターサンドの専門ブランド。
昨年5月、ジェイアール名古屋タカシマヤ1階デリシャスコートにオープンした『BAKE CHEESE TART』の姉妹店になります。
ちなみにこのプレスバターサンド、焼き立てバターサンドが購入出来る東京駅店は8時のオープン前から行列が出来るお土産店で話題に。そして昨年10月には関西1号店となる京都駅店ではここでしか購入できないバターサンド<宇治抹茶>も登場しさらに注目を浴びています。
次のお店はまだまだ関東に広がるのか?それとも再び関西なのか?ついに名古屋進出するのか?と期待高まりますが、今回名古屋へ異例の半年出店という事もあり今後の展開に期待が高まります。
そんな期待高まるプレスバターサンドを楽しむ3つのおいしさのポイントがありますのでおさらいを。
1:「はさみ焼き製法」で味と食感を両立
バターサンドのために開発したオリジナルのプレス機で製造。和菓子の製法がルーツとなる「はさみ焼き製法」によるクッキー生地は油分が適度に抜け、食感は最初サクッと後でしっとり。北海道産のオリジナルブレンドの小麦とフレッシュバターをたっぷり使用しているので口の中に広がる香りや味わいが豊か。
2:「クリーム×キャラメル」の2層構造
北海道産フレッシュバターを使った“なめらかなバタークリーム”と“トロリとしたバターキャラメル”の2層をサンド。クッキー生地の風味を味わった直後に広がるバターのまろやかさとキャラメルのコクが味わいの相乗効果を生み出します。
3:「食べやすさ」を追求した設計
なめらかなクリームととろけそうなキャラメルを挟むためにクッキー生地はボックス型に設計。しっかりと閉じ込めてこぼすこと無く口の中までクリームとキャラメルを運び込みます。また食べやすくなるようにクッキーの表面には筋を入れ、割りやすくそしてクリームやキャラメルが割った時に切れやすく工夫がされています。
半年間の出店場所はデリシャスコート
3月1日(金)から販売されている売り場はジェイアール名古屋タカシマヤの1階デリシャスコートになります。
デリシャスコートってどこ?
名駅ビギナーでなくても結構出てしまうのがデリシャスコートってどこ?という疑問。
デリシャスコートは名古屋駅の待ち合わせのシンボル『金の時計』から1階ドラッグストア角の通路をそのままゲートタワー・市バスターミナル方向へ歩いた所にあります。近鉄方向の名鉄バスターミナルとお間違えなく!
通路を歩くとすぐにJR改札の桜通口があります。その改札前から市バスターミナル方面までの間にお手土産のお店やクロワッサンが一番人気のBOUL’ANGE(ブール アンジュ)があるL字に展開される一帯、これがジェイアール名古屋タカシマヤのデリシャスコートです。
このデリシャスコートの中でも行列が頻繁に出来るバウムクーヘンが人気の『クラブハリエ』の隣に出店しております。ドアを入ったエレベーター前になりますので気付かず素通りしてしまう方もいますからクラブハリエの大きなバウムクーヘンの照明を目印に探してみてください。
パッケージは5個入(1,000円)、9個入(1,710円)、15個入(2,850円)の3種類が用意されています。※全て税込価格
これだけの長い期間での販売ですからもうお買い忘れの無いようにお気をつけ下さい。
画像参照:プレスバターサンド
MAP
場所 | 〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1−4 ジェイアール名古屋タカシマヤ 1F北ブロック デリシャスコート |
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期間 | 2019年3月1日(金)〜8月31日(土) 10時00分~20時00分 |
定休日 | なし |
公式サイト | プレスバターサンド |
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