大人気の豚カツ専門店『わだ福』が昭和区・八事駅前に7月23日オープン。

覚王山発！話題の豚カツ専門店

覚王山から始まり、大須、京都祇園にも展開している人気店。

人気メニューの一つが「上ヒレ御膳(￥1,980)」。
御膳の内容は羽釜炊きのご飯、味噌汁、キャベツ、漬物、生卵。

ご飯はおかわり自由でボリューム面でも満足させてくれます。

厳選した豚肉は仕込みの段階で米油に3日間漬け込んで熟成。

その後はコクと甘みのある低温の米油で一般的な豚カツよりも長い時間をかけて揚げているのが特徴です。
熟成の丁寧な工程とじっくり揚げる低温調理によって、安全性を保ちながら美しいピンク色を実現。

表面はサクッと揚がっているものの重たすぎず豚肉の優しい甘みが広がります。
独特の臭みもなく、厚みがあるお肉なのに非常にジューシーで柔らかい食感。

豊富な薬味(岩塩2種類、山葵、粒マスタード、辛子、レモン、岩塩、自家製ポン酢、ソース)が用意されているため、異なる美味しさを少しずつ楽しめるのも魅力。

そして御膳に含まれる濃厚なブランド卵を組み合わせれば贅沢卵かけご飯に早変わり。
卵のまろやかな甘み・トロトロ感が豚カツの旨味をグッと引き立てて、ご飯との相性もさらに高まります。

「上ロース御膳(￥1,760)」も人気。
こちらも衣は白く揚がっていますが、お肉自体は絶妙な火入れ。

噛みしめると脂がのった奥深い旨味が口いっぱいに広がります。
非常に柔らかい肉質で、ボリュームはあるのに揚げ物特有の重たさは意外にも控えめ。

セットメニューは最もリーズナブルな「上ロース御膳(￥1,760)」から、信州SPF豚を贅沢に使った「極厚特上ロース御膳(￥3,080)」などが揃います。

メニューは全て昼夜共通。

一部メニューは単品オーダーも可能。
テイクアウト専用のサンドイッチも提供します。

お店の場所は「地下鉄名城線 八事駅」3番出口すぐそばの飯田街道沿い。

他店舗と同じく高級感ある和風の造り。

客席数はカウンター、テーブル、ボックス席合わせて30席ほど。

ディナータイムに関しては席予約が可能です。

『覚王山とんかつ わだ福』がオープン。火入れにこだわった絶品豚カツを羽釜炊きのご飯と味わう！

話題の豚カツ専門店『覚王山とんかつ わだ福』が大須にオープン！

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覚王山から始まり大須、京都祇園と展開してきた『とんかつ わだ福』は今後も愛されていきそうです。