メガインディアンズ緑区へ！『メガインディアンズ ステーキハウス 白土店』3月6日(金)オープン！

メガインディアンズが次なるステージに選んだのは緑区！

超人気店となった『メガインディアンズ ステーキハウス』が次なるステージとして選んだのは緑区白土。以前「すたみな太郎 名古屋白土店」だった場所になります。

子育て世代の家庭が多く集まった緑区徳重周辺や日進市、東郷町、豊明市からもほど近く、またイオンモール大高、ヒルズウォーク徳重、プライムツリー赤池といったショッピングモールもお店に近い事からファミリー層が集まるエリアです。
中川店でも広いエリアから来店があったメガインディアンズ。白土店も緑区だけに留まらず天白区、南区、瑞穂区、昭和区など名古屋市内からも多くの方が訪れる大人気店になるのは間違いなし！

店内広々、考えられたレイアウトはさらに使いやすく

店内に入ると中央にあるキッズパークを取り囲むようにテーブルが配置。６人掛けのテーブルが48テーブル。どうしても荷物が多くなってしまう小さな子ども連れのファミリーには嬉しい広々テーブルです。

また一部6人掛けテーブル2台がボックス席となった大人数用シートも用意。

お一人ステーキも楽しめるようカウンター席も4席用意されています。

店内奥のセルフサービスエリアにはバンボベビーソファやキッズチェアも用意。

メニューはレギュラーメニュー＆メガインディアンズ限定キッズメニュー

一号店から成長を続けたインディアンズ。少しずつ新しいメニューも追加されページ数も多くなりました。そこで単品メニューからコンボメニュー、シェアセット、キッズメニューなど盛り沢山のラインアップとなったメガインディアンズステーキハウス白土店のメニューを一挙公開！（他の店舗とは一部異なるメニューがあります）

キッズパークの利用案内と一緒にインディアンズステーキハウスの特徴を紹介。当編集部では挑戦した事がありませんが、3ポンド（約1.2kg）のステーキ肉またはハンバーグと同量の3ポンドのライスを30分以内に完食したらお代は無料という『肉バカバトル』も常時開催中。メガインディアンズ白土店ではこの量を小学生以下1名含む親子3人で30分以内に食べるとお代が6,000円から3,000円になりインディアンズ限定Tシャツのプレゼントもある『親子みんなで大食いチャレンジ』も開催！詳しくはスタッフまで！

インディアンズの看板メニュー、インディアンズステーキ（ハラミステーキ）とインディアンズハンバーグ。インディアンズステーキは1ポンド単位での注文がお得です！

希少肉やポークやチキンメニュー。当編集部も未開拓のメニューがいっぱい。

いろいろと味わいたい方にコンボセット、大人数で分けたい方にシェアセット。

数量限定のハラミステーキを使ったマウンテン丼！当編集部、総重量1kgのメガハラミ丼に挑戦した事がありますが、お腹いっぱい！ギブアップ寸前！
またキッズメニューもお腹いっぱいになるメニュー。キッズメニューに少し物足りなくなってきたジュニアにはポテトフライでパワーチャージ！！！

宴会メニューもしっかり用意。肉好きな人たちで集まるならインディアンズ！

ランチメニューのサービスはインディアンズ全店共通、カフェタイムはメガインディアンズでのみ展開となります。

注文方法はついにタッチパネル方式になりましたのでまずはタッチパネルで注文してからバーカウンターへ移動しましょう。

ランチメニューについてくるサラダバー（1回盛り付け）は常時20種類程のオススメ食材をセット、ドレッシングはシーザー、コブ、ごま、ノンオイル青じその4種類ありますので何度来ても違った組み合わせで楽しめます。スープ（1回盛り付け）は野菜と肉の味がしっかり出たスープ、ライスは食べざかりの子どもや若者に嬉しいお替り自由となっています。

今回は今までご紹介していなかったミスジステーキを注文。焼肉店では「ヒウチ」と呼ぶお店もありますが、肩甲骨の内側という希少部位。非常に柔らかく、旨味や甘みがあるのでステーキとして食べるのがオススメの部位。

インディアンズは表面を焼いた状態でテーブルにお肉が届くので好きな焼き加減でいただきます。テーブルの上や店内奥のセルフサービスエリアには様々なソースが用意されており、人気のインディアンズオリジナルステーキソースやオリジナルブレンドの塩＆こしょうは是非味わってみましょう！
オリジナルステーキソースは肉好きで有名な女優・雛形あきこさんが来店時に伝授してくれた『ヒナ食い』の食べ方がオススメです。ヒナ食いの手順はソースを鉄板で温めてから肉につけて食べるのですが千種今池店のご紹介時に詳しく説明させていただきましたので御覧ください。

ドリンクバーやスイーツセットは別途料金になり、注文後カップや器はスタッフがテーブルまで持ってきてくれます。ドリンクはソフトドリンクからカフェメニューまで様々、スイーツメニューは8種類のアイスクリームと7種類前後のケーキが用意されていますので3種類を選びます。アイスクリームはトッピングカウンターで自由にデコレーション出来るサービスも嬉しいところ。

ステーキハウスにトマト？意外なメニューが意外なうまさ！

メニューの最後にオススメするのが、このトマト。
おやつトマトと呼ばれるこのトマトは三重県多気町の太陽園が生産。ミディトマトくらいの大きさですが、とても柔らかくとにかく甘い！水分の量と成熟させる期間に手間暇をかけているため生産量も少なく、三重県内でもなかなか手に入らないそうです。そんな希少なトマトがインディアンズで提供出来るのはインディアンズの社長と生産する太陽園さんが同級生という縁から。店内でいただく事もお持ち帰りする事も出来るので是非一度お試しを！人にオススメしたくなる事、間違いなしです！

キッズパークは大きくなった子どもも楽しめるアクティビティが追加

食後の運動はインディアンズキッズパーク！
メガインディアンズ白土店のキッズパークは一号店となる中川店以上に遊べる対象年齢を上に拡張。大きくなってきた子どもも楽しめるアクティビティが追加されました。

ダイナミックにジャンプする事が出来る大型のトランポリン、スリリングな滑降が楽しめる垂直型滑り台、そしてキッズパークの中央にそびえ立つのが目玉にもなっているブロビング（blobbing）。

ブロビングは空気が少しだけ抜けたバルーンの端に一人が体を乗せて、もう一人が飛び込み台からバルーンの真上に体中でダイブ。バルーンの中のエアーが移動する反動でバルーンの端にいる人が吹き飛ぶというアクティビティ。ちなみにこのブロビングは対象年齢が小学校4年生からという制限があります。

小さな子供向けにはブロック遊びやアスレチック遊びが出来るスペースも完備。兄弟で年齢差のあるお子さま連れにも嬉しいエリア分けがされています。

キッズパークの利用の流れについてご案内

キッズパークは自由にご利用出来るのですが、いきなり店内に入って遊べる訳では有りません。手続きが必要になりますので流れをご説明いたします。

初回利用の方の流れ

１：まずは子どもも一緒に案内されたテーブルへ
２：メニューから食事を注文する
３：同意書に記入し店員さんに渡す
４：キッズメンバーズカードを受け取る
５：手の甲にスタンプを押してもらう
６：食事をする
７：キッズパークで食後の運動

テーブルの空き待ちになった初回利用の方の流れ

１：同意書に記入し店員さんに渡す
２：キッズメンバーズカードを受け取る
３：手の甲にスタンプを押してもらう
４：キッズパークで食前の運動
５：名前が呼ばれたら子どもも一緒に案内されたテーブルへ
６：メニューから食事を注文する
７：食事をする
８：キッズパークで食後の運動

二回目以降の利用の場合は同意書は書かず初回時に渡されたキッズメンバーズカードをご提出下さい。カードは中川店と共通となります。また中川店で採用していたステッカータイプのキッズパークカードは今後白土店同様スタンプに変わるそうです。

白土店は中川店同様すぐに満席になる事が予想されます。平日・週末問わずオープン前の来店がオススメです。

もし座席待ちになった場合は紹介させていただいたようにキッズパークで遊ぶ事も出来ますし、Nintendo Switch Liteやインディアンズのお食事券があたるガチャやクレーンゲームもありますので挑戦してみてくださいね。