
2023年12月に閉店した『星が丘ボウル』跡地の再開発計画「(仮称)星が丘ボウル跡地プロジェクト」。
建設中の複合ビルは2027年春から順次オープン予定。
この記事では計画の概要・スケジュールなどをお伝えしていきます。
星が丘テラスの増床を含む複合ビル

星が丘・元町の再開発は大きく分けて3か所。
一期工区として東山遊園が「星が丘テラス」増床を含めた複合ビルを新設します。

一期工区に建設中の複合ビルは6階建ての計画。
1、2階には「星が丘テラス」増床として『星が丘 蔦屋書店(仮称)』を2027年春にオープン予定。
書籍や雑誌、雑貨、イベントなどを通じて文化的感性を刺激するライフスタイル提案型書店。
知的好奇心あふれる大人に向けて、多彩な知識と経験をもつコンシェルジュが書籍を提案。
新しいライフスタイルにつながるヒントや豊かな出会いを提供し、新たなコミュニティの場となることも目指します。

3、4階には名古屋市直営の新しい図書館『星が丘図書館(仮称)』が2028年春開館予定。
話題の本を取り扱い、親子でのびのび過ごしたり、仲間と学びあったりできる「気軽に楽しめるフロア」を用意。
また、会話・飲食も可能なエリアを設けることで誰もが気兼ねなく過ごせる空間を目指します。

4階は「落ち着いて過ごせるフロア」として、ゆっくり読書をしたり、集中して学習や調査研究に取り組むことができるフロアになる予定。
貸出・返却手続きのセルフサービス化、思い思いの過ごし方ができる空間づくりなど、今まで図書館に関心がなかった人にも楽しめる施設を意識。
星が丘テラスや菊里高校、椙山女学園大学、東山動植物園などが集う、星が丘ならではの環境を生かして「多くの人に来てもらう図書館」、「連携・協働・交流する図書館」をつくります。
5階は東山遊園株式会社含む星が丘グループのオフィスとなる予定です。

6階は多目的に使える劇場「星が丘プレイハウス」が2027年7月オープン予定。
最大121席の劇場空間は、作品との距離が近い創造の場。
表現者の挑戦や成長を支え、観客には演劇との新たな出会いや感動を届けます。

椙山女学園大学は今回の再開発パートナーとして、学園創立125周年記念事業の一環で新棟を建設。
2027年春より順次開業予定。
東山遊園株式会社と共同で「(仮称)星が丘コミュニティスペース」を整備し、学生や教職員のみならず、卒業生、地域の方々がシームレスにつながる地域コラボレーションエリアとして活用する計画です。

再開発パートナーである東急不動産・名鉄都市開発が、環境先進マンション「ブランズ星が丘テラス」を2028年春より引渡予定。
低層部には「星が丘テラス」増床部分となる商業区画を整備。
地域の生物多様性に配慮した住環境をつくり、それを未来へと長く持続させることを目指します。
持続可能な心地よい暮らしと環境貢献実現のために、新たな発想や仕組みを取り入れた環境先進マンションを提供。
(仮称)星が丘ボウル跡地プロジェクトは「商」「学」「広場」「住」を一体として開発。
ウォーカブルで居心地の良い環境を磨き上げながら、複数事業者が協働で新たな価値を提供する場を創造することにより、さらなる魅力度向上に寄与する街づくりを目指していきます。
※記事中の内容は計画・イメージであり変更になる可能性があります。
MAP
| 場所 | 名古屋市千種区星が丘元町 |
|---|---|
| 開業予定日 | 2027年春以降順次 |
| 公式サイト | 星が丘グループ |

