名古屋には多くの焼肉屋さんがありますが、その中には特定の部位の肉に特化したお店も存在するんです。
今回ご紹介するのは、名古屋駅近くにある『はらみ専門店 㐂晴屋(きばらしや)』。
赤身と脂のバランスがよく、リーズナブルでかつ比較的低カロリーといいことづくめな「ハラミ」肉を、さまざまな味わいで楽しめるお店。
男性だけでなく女性にも大人気なんですよ!
創業70年の老舗が”はらみ専門店”に一新!柳橋近くの焼肉店
お店の場所は名古屋駅から徒歩およそ10分。
「柳橋」交差点に近い、広小路通の一本南の路地沿いにあります。
元々は創業70年の老舗定食屋さんだったのですが、昨年6月に新しい店主の方にのれんを継承し”はらみ専門店“として一新しました。
店内はカウンター席がメインで、奥に少しだけテーブル席があります。
昭和のモクモク系焼肉店!というイメージで、一人焼肉を楽しむ仕事帰りのサラリーマンの方もいれば、デートで利用しているカップルの姿も見かけましたよ。
馬・牛・豚・鶏のハラミ肉を食べ比べ!
まずおすすめしたいメニューがこちらの『馬・牛・豚・鶏のはらみ4種盛り』(1,950円)。
牛や豚はともかく、馬や鶏のハラミというのはなかなか他では食べられない貴重なお肉!
それぞれの肉の食感や味わいを食べ比べ出来るんです。
お肉の焼き具合はどれもミディアムレア〜ミディアムくらいがおすすめ!
具体的には牛と馬は表20秒、裏8秒。豚と鶏は両面とも30秒ずつ…といった具合。
お店の方が丁寧に優しく指南してくれますよ!
またタレも複数の種類を用意。
牛はオリジナルの赤だれ、豚はそのまま、馬は生姜醤油、鶏は柚子胡椒でいただくのがベストだそう。
いずれも脂っこくなくジューシーですが、馬はさっぱり、鶏は少しコリッとした食感などちょっとずつ違いがあるのです。
斬新な味わいが衝撃!牛ハラミの食べ比べ
また牛ハラミに関しては、通常のたれだけでなくさまざまな味付けで楽しむことができます。
今回はすりおろしにんにくがたっぷりかかった『にんにく』(600円)と、中国山椒で味付けした『花椒(ホアジャオ)』(600円)をいただきました。
「にんにく」は焼いたらタレをつけずそのままいただきます!
ジャンキー感がたまらんですっ!!
「花椒」はお肉にも味がついていますが、さらに専用の花椒油をつけていただきます。
華やかな香りふわ〜んと広がって、その後にツーンとくる刺激的な辛さが襲ってきます。
これは斬新な食べ方!!
他にもスタンダードな『赤』、もみだれとつけだれを使った『黒』、ブレンド塩で味わう『塩』、特性甘味噌に漬けた『味噌』の合わせて全6種があり、好きなものをチョイスして4種の盛り合わせにすることも出来ます。
ワイルドな食べごたえの「はらみステーキ」
がっつり食べたい派におすすめなのが、ボリューム満点な『牛はらみステーキ』(写真は200g/1,200円)。
豪快にコンロに乗せてジュージュー焼いたのち・・・
お店の人が食べやすいサイズにはさみで切ってくれます。
野性味あふれる肉々しさ!肉の甘みも感じられます。
専用のステーキソースで食べるのがおすすめですが、スタンダードな赤いタレや柚子胡椒なんかとも意外と合ったりします。
シメ飯も見逃せない!
お肉のあとにはシメ飯!
おすすめはこちらの『TKG(卵かけご飯)』(480円)。
なんと卵白がふわふわのメレンゲに!
さらに醤油をかけて卵黄とわさびと共にまぜまぜして、豪快にかきこむ贅沢感がたまりません!
こちらは『㐂晴屋の牛はらみスジミニカレー』(630円)。
ごろんとしたハラミが入って肉好きが好むカレー!といった感じです。
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今回紹介した以外にも、牛たん、牛ざぶとん(上カルビ)、骨付きカルビ、ホルモンなどのお肉や、おつまみ料理などメニュー展開は意外と豊富。
ビールなどのアルコール類も幅広く提供しているので、思う存分”肉飲み“が楽しめますよ!
※メニューや価格等の情報は変更となる場合があります。
MAP
場所 | 名古屋市中村区名駅南1-15-20 |
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営業時間 | <昼>11:30〜無くなり次第終了 <夜>17:00〜23:00(L.O.22:30) |
定休日 | 日曜日・祝日 |
公式サイト | きばらしや(公式サイト) きばらしや(Instagram) |