ブルターニュの風の吹く家『kitica(キチカ)』で大人が納得するガレットを食べよう。

その他

2018/07/21

ガレット」という料理をご存知ですか?
フランス北西部が発祥の主にそば粉の生地を使った郷土料理です。

名古屋では本格的なガレットを提供するお店は数少ないのですが、その中でも特におすすめしたいのが熱田区にある『kitica(キチカ)』です。
手間暇かけて作られた満足度の高いガレットやクレープが食べられるのはもちろん、本場フランスへトリップした気分になる雰囲気の良さもポイント。
デートにも非常におすすめですよ。

白鳥庭園と堀川を望む本格派ガレット専門店

「kitica」があるのは、熱田区・白鳥庭園の堀川を挟んでちょうど対岸の場所。
まるでフランスの田舎町にぽつんと佇む民家のような素敵な外観です。

交通アクセスは、地下鉄名城線「神宮西」駅から徒歩6分。
専用駐車場も店舗南に4台あります。

店内はナチュラル+アンティーク+ボタニカルのテイストで統一された、素朴で非常に落ち着いた雰囲気。
席数は非常に少ないですが、だからこその隠れ家感があって女性好みしそうです。

今回は夜の時間帯に訪れていますが、昼間は大きな窓から煌々と光が差して堀川の水辺の風景を眺めることが可能。
まるでブルターニュ地方の水辺の街にいるかのような錯覚すらおぼえるでしょう。

食感と具材のハーモニーを愉しむガレットを実食。

この店に訪れたならば名物のガレットを食べないわけにはいきません。
数多くの種類からチョイスしたのは、
スモークサーモン・チーズクリーム・卵・チーズ・トマト・サラダ』(1,250円)。

端の方はガレット本来のそば粉の香りと食感のサクサク感が味わえ、中心にいくごとに各食材と合わさってグラデーションを描き出します。
とろ〜りとしたチーズと卵のマイルドさが支配する中、スモークサーモンの塩気がアクセントに。
オーソドックスなタイプのガレットといえるでしょう。

こちらは『ゴルゴンゾーラソース・サワークリーム・卵・チーズ・トマト・飴色玉ねぎのシードル煮』(1,350円)。

濃厚なゴルゴンゾーラソースにチーズと卵よく絡み合い相性は抜群。
サワークリームの酸味と玉ねぎの旨みがところどころで顔を出し、パンチの効いた中にバラエティ溢れる味のハーモニーが楽しめるでしょう。

もっちり食感と大人の味を愉しむクレープを実食。

デザートにはクレープをいただきます。

よつ葉有塩バターとキャラメル』(680円)
まずクレープ生地のもっちり感が見た目以上です。
キャラメルソースが非常に濃厚ですが小麦の香りを損ねない、シンプルかつ大人が納得するクレープに仕上がっています。

ラム バナナ』(780円)
バナナとカスタードを包んだクレープにラム酒フランベを施し、さらにラムレーズンアイスをのせた一品。
芳醇すぎるラムの香りに卒倒しそう!まさしく大人のクレープです。

おすすめの一品料理

三州豚とピスタチオのパテ』(680円)
三州豚を使用した肉厚のパテ。硬そうに見えますが口当たりが非常になめらかで溶けていく感覚。パテ独特の臭みもありません。

ゴルゴンゾーラとくるみのサラダ』(780円)
シーザーサラダ風ですが濃厚なゴルゴンゾーラチーズとくるみで一味違ったサラダになっています。

まとめ

カフェ感覚で楽しめるお店ですが、意外にしっかりご飯にも向いています。
ガレットというと軽食というイメージがあるかもしれませんが、意外とボリューム感があるので初めて食べる方は驚かれるかもしれませんね。
また今回は紹介していませんが、ガレットにはシードルやワインなどのお酒がバッチリ合うので車を運転される方以外はマストです。

家族と一緒にや女子会で訪れるのもありですが、やっぱり一番はデートがおすすめ。
落ち着いた大人な世界観で、たまには明日のことよりも、今この瞬間の感謝を存分に語り合いましょう。なるようになるさ、ケ・セラ・セラと。

 

 

※メニューや価格等の情報は2018年7月時点のものであり、変更となる場合があるのでご了承ください!

MAP

場所 名古屋市熱田区白鳥1-2-37
営業時間 <火〜金>
11:30〜15:00(L.O.14:30)
18:00〜23:00(L.O.22:00)
<土>
11:30〜23:00(L.O.22:00)
<日>
11:00〜18:00(L.O.17:00)
定休日 月曜日
公式サイト kitica