B6形蒸気機関車も展示「鉄道ひろば」名古屋市科学館に誕生

観光 開店

中区・栄2丁目の『名古屋市科学館(現在はネーミングライツによりFUJIなごや科学館)』屋外に新たな施設「鉄道ひろば」が2026年3月28日(土)にオープンしました。

科学館そばにSL展示施設

やってきたのは科学館建物南東側の屋外展示場。
こちらのスペースに関しては入場無料となっています。

敷地面積は約1,200㎡。
展示スペースの屋根は駅舎を思わせる造りで趣も感じられるのが素敵。

注目展示が「B6形蒸気機関車」。
1904年にドイツで製造されて、中央線や武豊線などを実際に走行したものです。

なんと現存するドイツ製のB6形は、世界でもこちらのみとのこと。

大型LEDモニターも設置されており、映像と奥の車体を重ねて蒸気機関の仕組みを学ぶこともできます。

休日は7回、平日は3回ほど実演時間があるのも特徴。

車体は動きませんが、圧縮空気により車輪が回転したり煙が上がるのでぜひそちらもご覧ください。

実演時間(変更となる場合があります)
平日:10:30~、13:00~、15:00
土日祝日:10:30~、11:30~、12:30~、13:30~、14:30~、15:30~、16:30~

また、昭和初期に名古屋で製造された客車「オハ35 2001号」なども公開。

公式サイトでの事前申し込み制になりますが「B6運転体験」などのイベントも実施していく計画で、ものづくりの歴史・文化を実際に感じることができます。

6月14日までは「大絶滅展」を開催

2026年6月14日(日)までは「大絶滅展-生命史のビッグファイブ」を開催。
化石や溶岩などに残された様々な証拠から紐解き「生き物たち」の生存をかけた進化の歴史を辿る特別展示。

こちらは科学館建物内への入場料[一般2,000円、大学生1,000円、小中高生500円]が必要となります。

そして2025年12月には新たなミュージアムショップとカフェレストランもオープンしています。

GW期間の近場で楽しめるお出かけ候補としてぜひチェックしておいてくださいね。

名古屋市科学館に新たなミュージアムショップ&カフェレストランがオープン!宇宙、恐竜をテーマにした商品が充実。

MAP

場所 愛知県名古屋市中区栄2-17-1

芸術と科学の杜・白川公園内

期間 9:30~17:00

定休日:月曜(大型連休期間などは変更あり)

※変更となる場合があります

料金 入場無料

※名古屋市科学館・建物内は有料

公式サイト 名古屋市科学館