初心者も立ち寄りやすい二郎系『豚ラーメン おはよう世界』鶴舞にオープン。

鶴舞公園から徒歩圏内に豚ラーメン

お店があるのは「JR／地下鉄鶴舞線 鶴舞駅」から北へ徒歩5分ほどの「名大病院西」交差点付近。

階段を上がった奥の方に出店。
ちなみに2025年5月末まで『あんかけスパ あん』が営業していました。

駐車場は提携含めて用意されていないので、車で向かう場合は周辺のコインパーキングを利用してください。

※ラインナップ・価格は2025年7月時点のもので税込表記

今回ご紹介する『豚ラーメン おはよう世界』は『中華そば 雷杏 -RYAN-(名駅)』、『中華そば レンゲ(神宮前)』、『ラーメン・つけめん 藤虎(伏見)』など数々のラーメン店に携わる「株式会社エフリード」のプロデュース店。

入店時に券売機で食券を購入して着席する流れ。

看板メニュー「豚ラーメン」はミニ(麺100g:￥950)、青二才(麺200g:￥1,000)、青春(麺300g:￥1,150)、大人の階段(麺400g:￥1,300)の4段階で提供。

他に汁なし豚ラーメン、味噌豚ラーメン、塩ジャンクまぜそば、トッピングも揃えています。

麺の量は茹でる前の重さ。
そして普通サイズの「青二才」でも一般的なラーメン店と比較して2倍ほどのボリュームになっているので注意してください。

ニンニク、ヤサイ、アブラ、味の濃さの「コール」は券売機で選択するスタイル。
慣れていないとタイミング・言葉などで緊張してしまうため、先に選んでおけるのは嬉しいポイント。

客席数は15席。
カウンター席とテーブル席に分かれています。

卓上にはラーメンタレ、昆布酢、一味、ブラックペッパーが用意されていました。

看板メニュー「豚ラーメン」

看板メニュー「豚ラーメン 青二才(￥1,000)」をいただきます。

コールは全て普通。
しっとりジューシーな厚切り豚、トロトロの背脂、野菜(もやし＆キャベツ)、刻みニンニクが食欲そそるビジュアル。

スープは豚をじっくり煮込んで旨味を引き出した微乳化。

比較的食べやすいまろやかな味わいで、アブラの甘みと特製醤油の風味・香りも広がります。

国産小麦で作る麺はかなり食べ応えのある極太タイプ！
スープの味わいをしっかり纏っていて、ワシワシとした固めの食感も楽しいです。

ミニの麺は100gとなっているので、ボリューム面でも利用しやすいですね。

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ちなみに「豚ラーメン 青二才」をお得に味わえるオープニングキャンペーンを実施します。

サイドメニュー、ご飯ものも

資料提供:株式会社エフリード

その他のメニューについては以下のとおり。

初心者でも利用しやすい二郎系『豚ラーメン おはよう世界』。

2025年7月1日(火)と7月2日(水)の2日間はキャンペーンで特に混雑が予想されるため注意してくださいね。