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名古屋の夏の隠れ人気涼味!「宮内」の『牛コロ』【ネオ名古屋めし図鑑⑥】

その他

2016/08/06

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東海地方で夏によく食べられる名物として『ころ』というものがありますが、ご存知でしょうか?
冷やしたうどんに汁をぶっかけたものを「ころうどん」と呼ぶのは日本でも愛知県や岐阜県の一部などの地域のみ。

そんな「ころうどん」の中でも、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられ超人気の、独自の牛肉をのせたメニュー『牛コロ』を提供している、名古屋市北区の『牛コロ 宮内』をご紹介します。

ランチに100杯売れる!超人気メニュー「牛コロ」

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店名にも看板メニューの名前を掲げる『牛コロ 宮内』。
名古屋市北区の地下鉄名城線「志賀本通」駅を降りて少し南に入ったところにあります。
ちょっと奥まった感じの場所にあるのでさらっと通っただけでは気付きにくいですが、このお店はもはや名古屋では定番ともなりつつある人気店。
ランチタイムには「牛コロ」が100杯売れる日もあるのだとか!!

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お店に行ってみると、カウンターと数席のテーブル、座敷席は超満杯!
暑い季節ということもあり、大半のお客さんは「牛コロ」をオーダーしていました。

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こちらがその人気メニュー『牛コロ』(800円・税込)。
うどんに細切れの牛肉と刻み海苔、青ネギ、三つ葉がのっかっています。
冷やしうどんなのでキンキンに冷えているイメージがあったのですが、そうではなく、ぬるめの食べやすい温度ですね。

うどんはあまり太くなく、もっちりしていて柔らかい食感。
おつゆは甘め。青ネギが入っていることもあって、まるですき焼きを食べているかのような気分になります。
そして器の端っこについてくる結構な量のねりわさびがポイント。おつゆに少しずつ溶かしていくと、さっぱりとした甘辛味に変身。これこそが牛コロの醍醐味と言えそうです。

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お肉は脂の乗った柔らかい部分を使用していますが、食べ応え的にはちょっと物足りないかもしれませんね。
プラス300円(税込)で肉増しに出来るので、ボリューム感を求める方にはそちらがオススメです。

ちなみにバリエーションとして、おつゆが味噌出汁になる『味噌コロ』、麺がきしめんになる『牛きしコロ』、同じくそばになる『牛そばコロ』もあります。これらはすべてお値段840円(税込)。

お肉もタマゴもほわほわ♡の『牛ニコ』

「宮内」の人気メニューはこれ以外にも、牛肉ののったアツアツの味噌煮込みうどん『牛ニコ』があります。
こちらは牛コロとは反対に寒い季節に食べたいメニューですね。

ぐらぐらと煮えた土鍋に入った牛肉入り味噌煮込みうどん。蓋を開けると、味噌の香りがほわ〜んと漂って幸せな気分に。
牛肉の甘みのある出汁が交じり合っていい感じにマッチします。さらに半熟卵もついてくるのも嬉しいポイント。

こちらはお値段930円(税込)。
味噌煮込みの超人気有名店でいただくと、もう少しエクスペンシヴな価格だったりするので、かなりお得感があるのではないでしょうか??

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なお、前述の通り地下鉄の駅から徒歩で行ける距離の場所ですが、お車で行かれる場合は駐車場に注意です。
店舗前と少し離れた南側にある専用駐車場に停めることができますが、特にランチタイムはいっぱいになっていることが多いです。
地下鉄を利用するか、お昼どきでも一番ピークの時間は避けるなどするといいかもしれません。

 

味噌煮込みだけが名古屋の麺文化にあらず。よってこれをネオ名古屋めし図鑑に登録します。

※記事中の文章/画像に表示された価格は2016年8月時点のものであり、変更になる場合がありますので、ご了承ください。

MAP

場所 名古屋市北区大蔵町22-2
期間 <営業時間>
月〜金:11:00〜15:00/17:00〜20:00
土:11:00〜15:00
日曜定休(土曜日/祝日等臨時休業の場合あり)
公式サイト