大人気焼肉店の新ブランド！一社『炭火焼き ワンダーバーグ』で黒毛和牛ハンバーグの食べ比べを楽しもう。

あの『ワンダフィレ』から生まれたハンバーグ専門店！

お店があるのは「地下鉄一社駅」2番出口から南へ徒歩2、3分程の西一社第37号線沿い。
スーパーマーケット『マックスバリュ』向かい側で中華料理店『青龍苑』のお隣に出店しています。

お車の方は周辺のコインパーキングをご利用ください。

『和牛焼肉 ワンダフィレ』は食肉に携わって25年の経歴を持つ肉のスペシャリスト、光岡徹さんによる大人気焼肉店。

2号店『炭火焼き ワンダーバーグ』では毎朝お店で挽く「黒毛和牛100％ハンバーグ」を味わうことができるんです。

お米はハンバーグとの相性を見極め「南魚沼産のつきあかり」を用意。

羽釜で丁寧に炊くことで、しっかりとした歯ごたえ・あっさりとした食味に仕上げています。

自信の表れからメニューは「ワンダーバーグ(￥1,780)」のみ。
メインのハンバーグ3個は焼きたてを楽しめるようにそれぞれのペースに合わせて1個ずつ提供されるシステム。

さらに前菜、羽釜ご飯、味噌汁、漬け卵、調味料を用意。
羽釜ご飯は食べ放題となっているので、お腹をしっかり満たしてくれます。

「ただひたすらに美味いハンバーグと米を味わってもらいたい」という想いから計11席・カウンター席のみという、ハンバーグ専門店にしては珍しい店舗造り。

メインのハンバーグが焼き上がるまでは前菜を味わって待ちましょう。

それぞれの客席には炭火の土台が設置されており、コース形式で提供されるハンバーグの保温場所となっています。

しばらくすると1個目のハンバーグが到着しました！

こちらは細挽きで作られたもので、それぞれ食感・美味しさの違いを楽しめるようになっています。

表面は炭火で香ばしく焼き上がっているものの、中は細挽きのネットリした舌触りが特徴。
黒毛和牛100%ということで上質な肉の甘み・脂ののったジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。

90gと若干小さめのサイズですが食べ応えもしっかり感じられますね。

ハンバーグの味変用に「田野屋塩二郎の天日塩」や元祖柚子胡椒、ニンニクふりかけ、大根おろし、ポン酢などを用意。

漬け卵は1名につき1個となっているので注意してくださいね。

2個目のハンバーグは粗挽き！

弾力も楽しめる肉々しさ・食感がたまりません。
大根おろしを合わせてサッパリといただくのがお店のオススメとなっています。

炊きたての羽釜ご飯は艶があり、ほのかな甘みがハンバーグと相性抜群。

先ほどもお伝えしましたが、ご飯は食べ放題となっているので何度もお肉との組み合わせを楽しむことができます。

3個目はナスを合わせた季節限定ハンバーグ！
ナスの風味・食感がお肉の美味しさを別角度から引き立てる逸品。

ちなみに3個のハンバーグでは物足りないという方のために「おかわりバーグ(￥480)」も提供。
ご飯、漬け卵を豪快に盛りつけてハンバーグ丼として楽しむ方も多いんです。

名店が厳選した黒毛和牛を気軽にハンバーグで楽しめるのは嬉しいですね。
『炭火焼き ワンダーバーグ』はコースのように提供するスタイル、食べ比べのワクワク感が今後話題となりそうです。