名古屋市緑区・鳴子に新たなカフェ『珈琲元年 鳴子店』が、2021年7月15日(木)にオープンします。
「珈琲元年」は、コーヒー豆の卸や飲食店の開業支援なども行う富士コーヒー株式会社が手がける喫茶店チェーン。
愛知県内にすでに5店舗を展開しており、この「鳴子店」は6店舗目。名古屋市内には3店舗目の出店となります。
ログハウス調のゆとりある店内でさまざまなカフェメニューを味わえるのが魅力。
特にモーニングはドリンク代のみで3種類から選ぶことが出来るほか、追加料金で野菜たっぷりの「パンサラ」やホットドッグ、ハンバーガーなど豪華なモーニングセットに変更することも可能。
さらにモーニングサービスは13時までとかなり遅くまで実施しているのもうれしいポイントです。
そのほかにもブリオッシュにアイスクリームをのせたスイーツ「ハニーロンドマール」をはじめ、フレンチトースト、ワッフル、ケーキなどのデザート類も豊富。
もちろん自家焙煎のハンドドリップコーヒーも味わえます。
オープンする場所は「鳴子町」交差点の西およそ300m。
席数は102席(全席禁煙)、駐車場は31台完備。
オープンから3日間(2021年7月15日〜17日)は営業時間が9:00〜18:00となるため注意が必要です。
MAP
場所 | 名古屋市緑区鳴子町1-7-3 |
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オープン日 | 2021年7月15日(木) |
営業時間 | 7:30〜22:00 ※モーニングは13:00まで ※オープン3日間(2021年7月15日〜17日のみ 9:00〜18:00) |
定休日 | 不定休 |
公式サイト | 珈琲元年 |