日本の伝統工芸や技術、さらには文化を特集するテレビ番組が数多くありますが
今回、日本をテーマに日本の良さを伝えるお店『藤巻百貨店』が銀座、吉祥寺に次いで常設店3店舗目を名古屋駅にオープンいたします。
取り扱う商品はどれも逸品ぞろいでプレゼントにも最適、さらには”モノ”に対しての関心ある方もご自身のために購入するほど。
そんな魅力あるアイテムを取り揃える『藤巻百貨店』をご紹介いたします。
気になる店舗の場所は?
お店の場所は”大名古屋ビルヂング ISETAN HAUS”内、地下1階のフロア。
生活雑貨のセレクト店というと3階のイメージが強いですが、この藤巻百貨店は元伊勢丹の名物バイヤーとして知られる藤巻幸大によるプロデュースで立ち上がったネットショッピングサイトですのでご縁があったのかもしれませんね。
地下1階のフロアは名駅の地下街からそのまま入る事が出来ますのでこれから大名古屋ビルヂングを利用する多くの方に注目です。
『藤巻百貨店』が揃えた日本をテーマにした逸品をご紹介
藤巻百貨店の取り扱う商品は日本の職人を伝えるアイテムが数多くあります。
また日本をテーマにした逸品を扱うお店だからこそ可能にした、藤巻百貨店だけでしか手に入らない別注アイテムもラインアップに多く含まれております。
それではそんな逸品の一部ご紹介いたします。
名古屋初上陸!【DOUBLELOOP】(ダブルループ)
藤巻百貨店で絶大な人気を誇るバッグブランド「DOUBLELOOP(ダブルループ)」。“旅”をテーマにした個性あふれるデザインのバッグは、大人の遊び心をくすぐります。わずか4名の職人たちがひとつひとつ手作業で仕上げるこだわりが詰まった逸品。
ギミックの効いた革小物が特徴の【池之端銀革店】(イケノハタギンカワテン)
絶妙のバランス感覚でユニークな革製品を世に送り出す「池之端銀革店(イケノハタギンカワテン)」。薄くて収納性の高いL字ファスナー財布やギミックの効いた回転式コインパースなど、目利きが選んだ革と共に時間の経過を楽しめる商品をご用意。
世界が認めた日本の金属研磨の街が手がけるスプーン
新潟県燕市の金属加工の技術は世界的にも有名。あのAppleも認めiPodになった事もある。そんな高い技術を持つ燕市の金属研磨のスペシャリスト集団『磨き屋シンジケート』が手がける【MADE in TSUBAME】アイススプーンやカレースプーンはオンラインストアでも高評価。
これからの季節、ぜひ持っておきたいレインアイテム
ついつい使い捨てに頼ってしまう時代ではありますが、良いものは長く使えます。皇室御用達の【前原光栄商店】8本骨折りたたみ傘、まるで“本物の革靴”のような【RAINFUBS】チャッカ型レインブーツ/PLUBO(プルーヴォ)は梅雨の季節を乗り越えるために持っておきたいアイテム。
藤巻百貨店限定オリジナルモデル 【Folna】(フォルナ)
すべての生産ラインを国内に持ち、“MADE IN JAPAN”であることにこだわり続けるFolnaは男女問わず多くの固定ファンを生み出してきたブランド。上品な発色で光沢を持つカモフラ柄のナイロン生地に厚手のヌメ革を組み合わせたこのトートバッグは、藤巻百貨店限定モデル。
自分用にも購入したくなってしまうアイテムも。
贈り物にも最適な商品がいっぱいなのが特徴ですが、見ているとついつい自分用にも欲しくなってしまうのが『藤巻百貨店』の特徴でもあります。手軽に購入出来る価格帯のアイテムもありますのでまずは気軽にお店に立ち寄ってみましょう。
6周年を迎え、記念となる限定商品を名古屋店にて先行販売
中部エリア初出店を記念し「藤巻百貨店6周年記念アイテム」を全国“どこよりも早く”店頭に並びます。藤巻百貨店別注アイテムをご用意しており、まさにここでしか手に入らない逸品。
※数に限りがあります
公式サイトの写真を見る限りでは他にも六周年企画のアイテムはありそうです。公式サイトではオープン翌日の4月26日から毎日日替わりで新商品が発表になるのでお店に行けるまでの間に要チェックです!
オープンまで公式サイトを要チェック
藤巻百貨店の取扱いアイテムを知るなら公式サイトや公式アプリをチェックしましょう!公式アプリでは商品制作のストーリーが読めたりオトクなクーポンももらえますよ。
使い方も丁寧に公式サイト内で説明されていますよ。
MAP
場所 | 〒450-6490 愛知県名古屋市中村区名駅3−28−12 大名古屋ビル B1〜2F |
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営業時間 | 2018年4月25日(水) オープン 午前11時~午後9時 定休日は大名古屋ビル Shops&Restaurantsの定休日に準じる |
公式サイト | 藤巻百貨店 公式サイト Facebookページ |