燃え上がる炎の鉄板餃子が大人気!北区『下町の空』の新店舗が浄心にオープン。

グルメ 開店

名古屋市北区にある『下町の空』は「自家製餃子」を提供する際のパフォーマンスが大好評!

まもなくオープンする新店舗情報とあわせてお店の魅力をご覧ください。

『下町の空』とは?

名北店の外観

『下町の空』は安く・楽しく・美味しくをモットーに、餃子・ラーメン・お酒を味わえるお店。

名古屋市中村区に本社を置き、愛知県内に3店舗、岐阜県内に2店舗を展開しています。

看板メニュー「自家製餃子」はコスパが高いだけでなく、目の前で餃子が燃え上がるパフォーマンスも魅力!

ムービーチャンスで盛り上がるだけでなく、提供直前に炎をあげる意味が3つあるそう。

①鉄板の上に落ちた餃子の旨みを戻す。

②餃子の皮を更にパリパリにする。

③焼きたての餃子をもっと熱々の状態で味わえる。

鉄板が熱々なので最後まで美味しく味わえるのも魅力の一つですね。(※炎があがる際は近づきすぎないようご注意ください。)

餃子の表面はパリッと焼きあがっているものの、生地そのものはモッチモチ。使用する肉は国産豚100%で、噛みしめた時にジュワッと溢れる肉汁が堪りません。

少人数で「特盛(64個)」をオーダーした際は、どれだけ食べても減っていないような幸福感が待っていますよ。

『下町の空』はラーメンにも力を入れているんです。

旨味・コクが詰まったスープに合わせる醤油や味噌は厳選されたものを使用。

「どんなスープにでも合う美味い麺」を目指して選ばれた自家製のストレート麺は、歯切れの良い食感にこだわりを感じます。

その他にチャーハンや揚げ物などの一品料理も充実。

アルコールも種類豊富に取り扱っているので、リーズナブルにガッツリと食べて飲めるお店なんです。

浄心店がオープン!

そんな人気店の新店舗『餃子酒場 下町の空 浄心店』が、西区・浄心駅1番出口そばに2020年7月9日(木)オープンします。

従来とは異なる「餃子酒場」という新業態で、他店舗とは異なるメニューを展開。1人前から炎の演出を楽しめる「鉄板黒豚肉餃子」やコース料理などを提供していきます。

そして今秋開業する『ららぽーと愛知東郷』内にも出店予定。

『ららぽーと愛知東郷』2020年9月オープン決定。テナント情報等まとめ

どの店舗もコスパ高く餃子をたっぷり味わえるのが魅力!

店舗によって提供内容や価格が異なるので、公式サイトもチェックしてみてくださいね。

MAP

【名北店】 【浄心店】
場所 【名北店】

名古屋市北区丸新町126

TEL:052-508-9295

駐車場:あり

【浄心店】

名古屋市西区上名古屋2-21-3

マースビル1,2階

TEL:052-325-2242

駐車場:なし

営業時間 【名北店】

11:00~15:00(L.O.14:30)

17:00~24:00(L.O.23:30)

※土日祝は11:00〜24:00の通し営業

【浄心店】

16:30~24:00

(L.O. フード:23:00/ドリンク:23:30)

定休日 【名北店】

月曜

【浄心店】

なし

公式サイト 下町の空