緑区・南大高のカフェ『Spico(スピコ)』でカレー&多国籍料理をおしゃれに味わう

グルメ 開店

緑区・南大高に2016年4月5日(火)にオープンしたカフェ『Spico(スピコ)』。
木と緑のぬくもりに溢れたおしゃれな店内では、アジア系をはじめとする多国籍料理の数々が楽しめるんです!
デートや女子会にもぴったりのこのお店のおすすめメニューなどを紹介します。

南大高駅近くにリゾート気分を味わえる素敵カフェが誕生!

JR南大高駅やイオンモール大高からも近いロケーションに誕生したカフェ&バー。
オープンして間もなくテレビで紹介されたこともあって、お店は非常に賑わいを見せていますよ。
特に週末夜などに利用される際は予約することをお勧めします。

扉を開けるとここは南国!?と思わせるような、木と緑あふれる温かみのある店内。
メインのソファー席からは緑豊かなお庭も見えますよ。おしゃれでゆったりとしたリゾート気分が味わえるのが特徴です。

さらに12人まで収容できる個室も完備。天候のいい日はテラス席も開放感があります。用途に分けて利用したいですね。

絶品「クリーミーバターチキンカレー」は必食!

店名の「Spico」は”スパイス”という意味があるだけに、フードメニューも日常にちょっぴりスパイスを与えてくれるような多国籍な料理が中心となっています。

中でも絶対に食べたいメニューがこの『クリーミーバターチキンカレー』。
系列店でもある緑区・徳重の『R.Seed Cafe』の人気メニューがこちらのお店でも食べられるんです。

バターの香りがフワっと広がる辛さの中に甘みを感じるカレーは、非常にクリーミーな口当たり。
他のお店ではなかなか味わえないやみつきカレーと言えそうです。
スパイスに漬け込んだチキンカバブもゴロゴロ入っていて、食べ応えもありますよ。

ランチタイムでは、¥1,000でサラダとスープも付いてくるのでお得です。

さらにおすすめ!ユニークな多国籍料理たち

こちらは『カオソーイ』。
あまり聞き慣れない名前ですが、タイ北部のチェンマイの名物料理です。
タイカレーの辛さとココナッツミルクの甘みのバランスが絶妙。食感も楽しいです。

こちらは『メキシカンサラダ』。
なんとトルティーヤの器に入っており割って食べるというなかなかユニークなサラダです。

その他にもハンバーガーやパスタ、多国籍系の一品料理も非常に充実しており、まるで世界を旅しているような気分になれますよ!

さらに世界のビールやカクテル、ビオワインなどのアルコール類や、ノンアルコールドリンク、スペシャルティコーヒーなども名物。
メニューを見ても見慣れない名前のドリンク達に出会うこともあるので、わからなければ店員さんに聞いてみましょう!

駐車場もありますよ。

店舗前と向かい側の敷地に計13台分の駐車場が完備されています。
お車で行かれる方は上の写真を参照して駐車してくださいね。もちろんお酒を飲まれる方はNG!

 

※メニューや価格等の情報は2018年8月時点のものであり、変更となる場合があります。

MAP

場所 名古屋市緑区南大高1-802 ファミール下瀬木1F
営業時間 <ランチ>11:30〜14:30
<カフェタイム>14:30〜17:00
※17:00〜18:00は一時的にCLOSE
<ディナー>18:00〜23:00
定休日 火曜日
公式サイト Cafe&Bar spico