愛知県初・国家戦略特区を活用した農家レストラン『サバーヴィアン』日進市にオープン。

開店

2017/11/09

愛知県では初となる、国家戦略特区制度を活用した農家レストラン『サバーヴィアン』が、日進市に2018年1月20日(土)にオープンします。

この記事では、店舗の場所・概要やメニューのほか、全国的にも注目されている「農家レストラン」とは?「国家戦略特区」とは?についても詳しく解説していきます。

愛知県内で初めての実現。特区制度を活用した「第6次産業」レストラン

農家レストラン「サバーヴィアン」は、日進市赤池町の広大な農業振興地域内にオープン。
この場所で市民農園『下田ビレッジ』などを展開する郊外田園クラブ株式会社が運営します。

農家レストラン』とは、田園に隣接した場所に設けられ、その土地で取れた農作物をその場で調理してくれるレストランのことで、近年非常に注目が集まっている業態です。

というのも以前までは「農地法」により、農地は農業用施設しか作れないという決まりがあり、このような業態を行うのは難しかったのですが、農産業の活性化や担い手の育成、地方創生の観点から『国家戦略特区制度』による農地転用規制の緩和が決定。日進市のサバーヴィアンは、特区制度に認定された全国4例目、愛知県内では初めて実現する農家レストランとなります。

自らの土地で取れた農作物および、地元日進市内で生産された農産物を材料として50%以上使うことが義務付けられており、農業従事者が生産物を使って商売をしていく「第6次産業」のロールモデルとして期待されています。

 

朝から夕方まで、四季を五感で味わう料理を堪能

レストランで味わえるのは、目の前の畑で採れるフレッシュな野菜を始めとした地元産の食材の数々。
素材の持ち味を活かしシンプルに調理した、体に優しくおいしい、毎日でも食べたい料理を提供。

また席数室内36席/テラス12席のミニマルな空間で、長閑な田園風景を眺め、空気のすがすがしさを感じ、春夏秋冬を五感で味わえるのも魅力の一つとなりそう。

シェフにはフランスの名門「ル・コルドン・ブルー」への留学経験もある料理研究家の中島知美さんが就任。
地産地消を心がけ、旬の食材を五感を使って調理していくとのこと。

営業時間は朝8時から夕方5時。
朝(8時〜11時)はホテルライクなブレックファストメニュー、昼(11時〜14時)はカレーやサンドイッチなどのセットメニューや休日にはコースも展開、カフェタイム(14時〜17時)は本格的なアフタヌーンティーも提供されます。

オープンする場所は、名二環「植田」インターから車で4分、公共交通機関でも地下鉄鶴舞線「原」もしくは「平針」駅から徒歩14分という名古屋市から少し離れただけの場所。
駐車場も計30台設置され、都会で暮らしながら郊外へ旬の野菜を使った料理を食べに行くというライフスタイルを実現させてくれそうです。

MAP

場所 愛知県日進市赤池町下田90
オープン日 2018年1月20日(土)
営業時間 8:00〜17:00(L.O.16:30)
農園の朝ごはん :8:00〜11:00
農園のお昼ごはん:11:00〜14:00
農園のひと休み :14:00〜17:00
公式サイト 郊外田園クラブ