丸鶏を豪快に蒸し上げた「ビア缶チキン」にかぶりつけ!今池『チキンモンスター』

グルメ

2018/10/13

丸鶏にビール缶をさして蒸し焼きにする『ビア缶チキン』という料理をご存知だろうか?
元々アメリカ発祥のアウトドア料理で、インパクトのある見た目もあいまって近年密かにブームになっている。

その「ビア缶チキン」を提供して話題となっているのが、今年の春千種区・今池にオープンした『CHICKEN MONSTER(チキンモンスター)』。
男性だけでなく女性にも非常に好評というお店に自慢のチキンの味を確かめに早速行ってみた。

ポップなニワトリがお出迎え。チキン自慢の大衆酒場

「チキンモンスター」があるのは今池の南東部界隈。
「イオン今池店」の北側の交差点の角にニワトリのイラストの書かれた看板が見えたら、階段で地下に降りていこう。

店内の壁にもやはりニワトリのイラストが描かれており、ポップな印象が強く残る。
掘りごたつ状になっている座敷席をはじめ・・・

少人数に対応したテーブル席、カウンター席も完備。
木目を基調とした内装で居心地も良い。

この店の名物はなんといっても鶏を丸々一羽使用した『ビア缶チキン』。
さらには『旨カラアゲ』や『秘伝の手羽先』といったメニューもありチキン好きにはたまらないラインナップといえよう。
その他にも居酒屋的な小料理系メニューも数多く網羅されているが、名物チキンメニューのどれかはオーダーしたいところ。

インパクト大の『ビア缶チキン』にかぶりつき

まずこちらが名物の『ビア缶チキン』(1,680円+税)。

昨今丸鶏を使った料理といえば「ロティサリーチキン」なども人気だが、やはりこの豪快にお尻に缶をぶっ刺された鶏のスタンド感のインパクトが強烈すぎる・・・アメリカ人の発想はすごい。
ちなみに本場アメリカでは「beer chicken」という名前で呼ばれている。

俯瞰で見るとこんな感じ。
インパクトのある見た目だけに、提供後にお店の人に断って少しだけ撮影タイムを設けてもらうといいかもしれない。

ちなみになぜビールの缶なのか?と疑問に思う人もいるかもしれないが、
実は缶の中に半分程度ビールを入れた状態で鶏にさしこみ蒸し焼きにすると、ビール酵母を含んだ蒸気が出て肉を柔らかくしてくれる効果があるのだ。

チキンはお店の人がトングとはさみを使って手際よく切り分けてくれるので安心。
一羽でだいたい2〜3人前の量になるのでシェアして食べると◎。

皮の部分がパリパリとしていて、中身は驚くほどやわらかい。
鶏の丸焼きというと独特のパサパサ感を感じることがあるがそれもないのがうれしい。

もも肉・むね肉・手羽元・手羽先など部位ごとに異なる食感やジューシーさを食べ比べてみるのがおすすめ。

ちなみに鶏を抜き出したあとのスタンドに残っているバーベキューソースは鶏の旨味がこぼれだしているので、好みによってつけて食べてみるといいかもしれない。

トッピングも追加可能な『旨カラアゲ』

さらにこちらはもう一つの名物『旨カラアゲ』。
今回は『せせり』(手前/100g350円+税)と『もも』(奥/100g300円+税)をオーダー。
100g単位でオーダー可能となっており、写真はそれぞれ200gずつとなっている。

さらにプラス50円でディップ用のトッピングをオーダーすることが可能。
「マヨチーズ」「油淋鶏」「ハニーマスタード」「おかかポン酢」の4種から選べるが今回は一番人気の「油淋鶏」でいただく。

ほどよい衣のサクサク感、肉のやわらか食感、ジューシーな旨味、油淋鶏のソースの爽やかな酸味がとてもマッチしている。
チキンは骨ありより骨なし派!という人にはぜひおすすめしたい。

冷凍生フルーツサワーで乾杯!

画像提供:CHICKEN MONSTER

ドリンクもビールやハイボール、カクテルやスミノフ、さらにノンアルコール類まで幅広く提供。
中でも人気なのがフルーツがたっぷり入った『冷凍生フルーツサワー』(530円+税〜)で、レモン/ライム/トマト/ピンクグレープフルーツ/キウイ/いちご/パイン/全部入れから選べる。

お酒を飲み交わしながらチキンでガッツリお腹も満たせて女子ウケも抜群!
少人数でも大人数でもさまざまなシチュエーションで気軽に利用出来るのでぜひおすすめしたい。

 

※メニューや価格等の情報は2018年10月時点のものであり、変更となる場合があります。

MAP

場所 名古屋市千種区今池5-9-9 菩提樹ビルB1F
営業時間 <月〜土>
17:00〜25:00(L.O.24:00)
<日・祝>
15:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 不定休
公式サイト @chickenmonster.imaike(Instagram)