「天然たい焼き」を絶滅から守り続ける!豊明市の名店『むらさきや』

グルメ

2018/01/28

職人さんが一丁焼きの鋳型で作り上げる「天然たい焼き」は時代の流れとともに貴重な存在となっています。

豊明市にある『むらさきや』は【養殖】にはない【天然】の魅力を守り続ける「たい焼き」の名店。

遠くからでも足を運びたくなる、愛知県内で味わえる「たい焼きの最高峰」を調査してきました!

天然たい焼きの名店!豊明市の『むらさきや』

【名古屋で味わえる天然たい焼き】の紹介記事を掲載後…

「昔ながらの天然たい焼きを味わえる」

「あんこが美味しく1匹90円とコスパ高い」

と読者様から豊明市で長年愛され続けるたい焼き屋さん『むらさきや』の情報を頂きました!

【天然たい焼き】と【養殖たい焼き】の違いについては下記の記事をご覧ください。

 

『むらさきや』があるのは緑区、日進市に隣接する豊明市の沓掛町。
たい焼き屋さんと一目でわかる看板が目印になっています。周辺に駅がないので車でのアクセスがお薦めです。

駐車スペースはお店の表と裏側合わせて約15台分。
それでも土日祝は駐車するために若干の待ち時間があるようです。『むらさきや』が多くの人々に愛されていることを感じ、期待が更に高まります。

「一丁焼き」の鋳型を慣れた手つきで使い、次々と「天然たい焼き」を作り続ける職人さん。
曜日・時間帯によっては行列が出来る上に、10匹以上購入される方も多いので手を休めることはありません。

(※営業時間内に完売することがあるので電話注文をしておくのが確実です。)

 

絶滅危惧種の絶品「天然たい焼き」を堪能!

やってきました!こちらが「天然たい焼き(¥90)」
この美しい焼き色は職人さんの技術が活きる「一丁焼き」ならでは。焼きたて熱々で甘い香りが堪りません!

店内には無料サービスのお茶が用意されているのが嬉しいです。

小ぶりで可愛いサイズの「天然たい焼き」は頭からかぶりつくべし!
熱さに気をつけながら味わうと、一般的なたい焼きとは全く異なる点に2度驚かされました。

まず1度目は「モチモチした生地」
表面は軽くパリッと焼きあがっているものの、生地そのものは弾力のある超モチモチ食感が特徴。
小麦本来の甘さ・香ばしさを感じて皮だけでも美味しく味わえます。

そして2度目は「トロトロの小豆」
艶のある写真から、水分がたっぷり含まれていることが伝わるでしょうか?
餡は北海道産の小豆を絶妙な湯で加減で仕込んだもの。噛みしめれば水分が溢れ出てきて自然な甘さが口いっぱいに広がります。

持ち帰りして冷めた場合はオーブントースターで3~4分焼き直すのがお薦め。
冷凍も可能ですが、保存料不使用なのでなるべく早く味わってほしいとのことです。

「天然たい焼き」の他に、同じ小豆を使用した「ぜんざい」や夏季限定で提供する「かき氷」の宇治金時も人気のようです。たい焼きの餡がとても美味しかったので、こちらも間違いない品質を味わえることでしょう。

時代の流れとともに失われていく伝統「一丁焼き」
その技術を守り続ける『むらさきや』は豊明市の名店と言えます。ぜひ絶滅危惧種の「天然たい焼き」を一度味わってみてください!

 
※杉江様、さけフレーク様、ちちち様、ちえ様、みっちゃん。様、はいいろぐま様 情報提供ありがとうございました!!

MAP

場所 愛知県豊明市沓掛町勅使8-394

TEL:0562-95-3448

期間 9:30~18:00

定休日:月・火曜

料金 天然たいやき(¥90)

※税込表記

備考 ※完売することが多いので電話注文をお薦めします。