雲丹

東海グルメの未来を担う中区『レミニセンス』で極上の美食を堪能!

その他

2017/01/18

雲丹

中区の白川公園付近に所在する『レミニセンス』

2015年の夏にオープンしたにも関わらず、もはや東海グルメ界で一目置かれる存在になっています。

ミシュランで三ツ星認定・日本一との呼び声も多い東京の『カンテサンス』など、超一流レストランで修業した腕で多くの食通を唸らせているのです。

シェフの経歴が凄まじい『レミニセンス』

看板

今回ご紹介させて頂きます中区の『Reminiscence(レミニセンス)』
なんといってもシェフの経歴が凄まじいのです!

東京の『カンテサンス』や大阪の『ハジメ』

東西のNo.1フレンチと呼ばれてミシュランで認定され続ける超一流店、両方で腕を磨いてきたということで食通の間ではオープン直後から注目店となりました。

オーナーシェフの葛原将季氏はなんと1985年生まれ。

30歳の誕生日に合わせて立ち上げた『レミニセンス』は既に名古屋フレンチの代表格となっており、未来の名古屋No.1との声も多いのです。

 

 

入口

グルメランキングでトップクラス、というと紹介制・一見さんお断り・1年待ちというお店が多いのですが『レミニセンス』は他に比べると今なら予約の取りやすい名店という印象です。

将来的には超予約困難店になってしまう可能性が非常に高い為、早めに一度は行っておいたほうがよいレストランと言えるでしょう。

 

 

店内1

若くして東海グルメの期待を背負う凄腕シェフが店を構えるのは人気の食パン専門店『乃が美』の2階。

隠れ家へ向かうような階段を上った先には白を基調としたモダンな雰囲気、シンプルでありながらも洗練された空間が待っています。

 

 

店内2

店内の写真は他のお客様との兼ね合いで食後に撮影させて頂いた為、テーブルセットはされていない状態です。

では東西のNo.1で修業した、凄腕シェフが魅せる絶品フレンチはどのようなものなのでしょうか!

食の美を追求した芸術的なフレンチ!

レミニセンスで提供されるコースは…
ランチは6,500円、ディナーは12,500円のおまかせコースのみとなっています。

かなりの高級店なので記念日などの特別な日に利用したいレストランですね。
今回はランチメニューをご紹介させて頂きます。

コースは【余韻・記憶・安堵・追憶】のテーマで構成されています。

シェフによると『豊かな人生とは、心地よい余韻と心に残る暖かい記憶の調和が、充実していること。レミニセンスで過ごして頂いた時間がお客さまの余韻と記憶に残り、素晴らしい人生に思い出という形で残ってほしい。(※公式サイトより引用)』という想いが込められているとのことです。

 

【余韻】

雲丹

葛粉で作られたチップの上には北海道利尻産の雲丹や根セロリピューレを乗せて。

まずは一口で味わう見た目にも美しいフィンガーフードの登場。パリッと香ばしい食感のチップに鮮度の高さが伺える雲丹の組み合わせは素晴らしく、一気に葛原氏が造る世界に引き込まれていきます。

 

 

パン

パンは名古屋でも屈指の名店『バゲットラビット』のブールを特注のサイズで提供。

モチッとした食感が堪らなく、フランス産のバターや料理のソースどちらに合わせても抜群。おかわりも可能で一個ずつ焼き立てをサービスしてくれます。

 

 

鰆

三重県鳥羽産の鰆を42度の低温調理、ほおずき・葡萄・八丁味噌のソースを合わせて。

カンテサンスの特徴である低温調理の技を葛原氏が受け継いでいると感じる一皿。調理においての重大要素である素材への火入れが抜群なのです。

匠の技を極めた丁寧な火入れによって「ここまで柔らかくすることが可能なのか!」と口へ含んだ瞬間に驚いてしまうほど。

 

 

スープ1

続いてはトリッパ(牛の胃袋)、舞茸などが入った具だくさんのスープ。

 

スープ2

器に牛のダシが注がれます。あまりの濃厚さに注がれる直前から深みのある香りが周囲に漂ってきます。

 

 

牡蠣1

余韻の終わりを飾るのは牡蠣を使った一皿。

 

 

牡蠣2

北海道釧路産の牡蠣をあおさのりを合わせたフリットで。
乾燥させたあおさのりに海の香りを感じるソースを合わせています。

とろける口どけにここでも火入れの素晴らしさを感じます。

 

 

【記憶】

鰻

こちらは三河一色産鰻を炭火焼きにした一皿。

根セロリピューレ・特製の鰻タレ・山葵・キャビア状に加工したアップルとシトロンのビネガーを合わせて。

レミニセンスでは鰻を使用した料理を出したいという想いがあり、オープン直前に名店『蓬莱軒』で専門の技を学ばれたそうです。葛原氏が美味しい料理を提供するための熱心さが伝わってきます!

 

 

蝦夷鹿1

メインディッシュの登場。丸太の断面のような独特のお皿に盛りつけられたのはジビエ料理。

 

 

蝦夷鹿2

北海道産の蝦夷鹿を低温調理でゆっくりとロースト。
写真の焼き色から抜群の火入れ具合が伝わるでしょうか。

分厚い鹿肉は、ナイフで切ろうとした瞬間にあまりの柔らかさに驚きます。これまでご紹介してきた料理もですが、来店時間に合わせてずっと前から低温での調理は始まっているのです

フレンチと一緒に楽しみたいのがワインですが、レミニセンスではコースにマリアージュするペアリングも提供されています。

【Wine Pairing】
ランチ:¥3,500~¥6,500
ディナー:¥5,500~¥10,000

ワインにあまり馴染みがない方も、ソムリエが料理に最も合うものを少しずつ合わせてくれるので普段より楽しむことができるでしょう。

絶品ばかりのコースも終盤へ…

【安堵】

アヴァンデセール

アヴァンデセールは蜜柑にチョコレートとヘーゼルナッツキャラメリゼを合わせて。
蜜柑は生、アイス、グラニテと同じ素材を違った形で味わえます。

 

 

デセール

グランデセールは無花果、ヌガーグラッセ・アールグレイアイス・和三盆サブレを合わせて。
無花果を生と火を通したパイの2通り味わえます。

 

【追憶】

ドリンクメニュー

食後のドリンク。

コーヒーは中川区の『ジムランコーヒー』

紅茶は宮崎県の有機和紅茶。

 

 

コーヒー

プティフールは葛原氏が幼少時代に食べたお菓子を上質な素材で再現したもの。
遊び心も感じる演出、今回はプッチンプリンとチョコバーが提供されて私にとっても懐かしくなりました。

訪れる度に新しい感動へ出逢える!

料理

レミニセンスにはオープン当初も伺ったことがあるのですが、顧客管理を徹底されているので以前に頂いた料理とは違う感動を味わうことができます。

高級店なので頻繁に通うことは難しいですが、レミニセンスの世界観に触れることは新たな美食を求めて「行ってみたかった」が「また必ず訪れたい」に変わる瞬間でもあるのです。

 

 

お祝い

お祝いの利用をあらかじめ伝えておくとこのようなサービスをしてくれます。

葛原氏が造る料理も素晴らしいのですが、豊富な知識を持ったサービススタッフの方々のおかげで居心地のいい時間を過ごすことができるのも魅力の一部です。

確かに他の飲食店に比べて値段は張りますが、それでも一度はその感動に触れて頂きたいレストラン。

きっとこれから先もレミニセンスのコンセプトである『余韻と記憶』によって、訪れた人々の心に素晴らしい思い出が刻まれていくことでしょう。

MAP

場所 名古屋市中区栄2丁目15-16

コンフォート栄2F

【予約用TEL】

052-228-8337

【お問合せTEL】

052-228-8275

※前日までの予約制

期間 【ランチ】

12:00~13:00(L.O.)

【ディナー】

18:00~20:00(L.O.)

料金 【ランチ】

¥6,500

【ディナー】

¥12,500

※税金・サービス料10%

公式サイト レミニセンス