【ジブリパーク特集】2024年3月16日新エリア登場!『ジブリパーク』全エリアを紹介!

観光 開店

2024.5.2/混雑状況がわかる便利技を追記
2024.3.11/記事を追記。作品「君たちはどう生きるか」米アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞おめでとうございます!

長久手市 愛・地球博記念公園内に2022年11月1日(火)開園の『ジブリパーク』。2024年3月16日(土)に第2期「魔女の谷」エリアが開園し、計画していた全エリアが揃う形となります。メディアに向けて内覧会が開催されましたので新エリアとこれまでオープンしてきた4つのエリアの紹介、当編集部の滞在時間、刷新したチケット情報もまとめてご紹介します。

ジブリパークについて

2022年11月1日(火)に開園した「ジブリパーク」は「愛・地球博記念公園(モリコロパーク/愛知県長久手市)」内に、森と相談しながらつくっているスタジオジブリの世界を表現した公園。

公共交通機関は地下鉄東山線からリニモに乗り継いで愛・地球博記念公園駅(モリコロパーク)で下車。ゲートをくぐってすぐの円形状の建物は物販・飲食施設「ロタンダ風ヶ丘」。ショップではロタンダ風ヶ丘オリジナルグッズ、ジブリグッズやお菓子や公園で遊べるおもちゃなどが販売されており、カフェテリアではおにぎり・甘味を味わう事が出来ます。ここだけのグッズ、ここだけのグルメがあるロタンダ風ヶ丘へのお立ち寄りもお忘れなく!

「ロタンダ風ヶ丘」の向かいにはコンビニエンスストア「ローソン」が営業。チケットの発券を忘れた方はこちらで発券しましょう。また街中のローソンとは違いジブリ作品のDVDやBlu-rayやジブリアイテムも購入出来ます。

「ロタンダ風ヶ丘」を抜けると目の前に現れるのが『天空の城ラピュタ』の世界のモデルとなった19世紀末の空想科学世界をもとにデザインしたエレベーター塔。ボタンやゴンドラ内部照明などにもこだわった作りのエレベーターです。このエレベーター塔の裏側に回ることも出来てジブリパークを高台から眺める事も出来ます。

それではここからはチケットが必要な各エリアのご紹介!

と、その前に2024年2月より撮影に関するルールが変更となりましたのでお知らせを。

ジブリパークでは一部を除き、撮影はご遠慮いただいております。また、商業目的での撮影はお断りします。どんどこ森の「サツキとメイの家」の内部では3月以降、混雑緩和や展示物保護のため、撮影できません。

青春の丘 【「地球屋」のみジブリパーク大さんぽ券プレミアムが必要】

エレベーター塔から下に降りて少し歩いた左手脇道の先、5分もかからない距離にあるのが1つ目のエリア『青春の丘』。こちらのエリアは作品『耳をすませば』の劇中と同じく車道が1周するロータリー広場になっており、作中に登場したアンティークショップ「地球屋」がロータリーの先に店を構えます。

またロータリーの周りには作中にも出てくるベンチのあるバス停、公衆電話ボックス、掲示板、さらには投函すると特別デザインの消印を押して郵送されるポストも設置。絵葉書や切手は「地球屋」の中で購入する事が出来ます。

また作品『猫の恩返し』に登場するキャラクターのバロンとムタがくつろぐ「猫の事務所」もあり、一部開かれた小さな窓からは事務所の中を覗く事も出来ます。携帯電話やカメラを窓の中に入れての撮影は出来ませんのでカメラのズーム機能必須です。

「地球屋」は3階建て。登場キャラクターの天沢聖司が愛用する自転車やジャンパーが玄関口に展示されている入り口が2階となります。

店内に入るとアンティーク家具や時計が並びます。大きな振り子時計とバロンは展示保護のため触ることが出来ませんが他の展示は実際に手に取る事も出来ます。※展示品の状況によって変更はありますのでお近くのスタッフさんに確認してくださいね。

内階段を使って降りる1階には作中にも出てくるバイオリン工房が広がります。置いてある材料や道具は実際にバイオリンを作る事が出来るものを揃えています。

作品『耳をすませば』の世界を五感全てで受ける事が出来る「青春の丘」。じっくり世界に浸った写真を撮ったり、お手紙を書いてポストに投函するというところまでしていなくても当編集部の滞在時間は約40分と思わず見入ってしまう内容でした。

<名古屋情報通の取材メモ>
2024年2月〜3月のメンテナンス期間中に大きな変更になった点はありませんが、ロータリーは季節の飾りつけをしている時もあるそうです。是非探してみてくださいね。

ジブリの大倉庫【ジブリパーク大さんぽ券 または ジブリパーク大さんぽ券プレミアムが必要】

ジブリの大倉庫は青春の丘からすぐ見える距離、5分程度のところにあります。愛・地球博記念公園 温水プールを改修して作られました。

倉庫内は大きなものから小さなものまでジブリ作品の展示物が詰め込まれた屋内施設となっており、ロボット兵にネコバス、子どもサイズの柔らかいものから、作品の秘密に触れるかための展示までお楽しみがいっぱい。

倉庫内の中で「ネコバスルーム」「子どもの街」は小学生以下のお子様だけが利用可能のエリア。こちらにあるネコバスは三鷹の森ジブリ美術館にあるネコバスとはデザインが違い、ジブリパークのためにスタジオジブリが特別にデザインをしたもの。

またスタジオジブリやジブリ作品の入門編としてファン必見の企画展示が開催。ジブリ作品の登場人物になりきって名場面の中に入り込める『ジブリのなりきり名場面展』、ファンの間で注目になるジブリ作品の食べ物はなぜ美味しそうなのかを探る『「食べるを描く。」増補改訂版』、世界中から集めたジブリ作品のポスター、映像、音楽パッケージ、書籍などを一同に展示する『ジブリがいっぱい展』が開催されています。

カフェは1階倉庫外に作品『紅の豚』の主人公ポルコ・ロッソをはじめとする長距離飛行のパイロットが操縦しながら片手で取る食事をイメージしたサンドイッチやピザが並ぶ『cafe 大陸横断飛行』、2階には作品『風立ちぬ』に登場するカステラであんこを挟んだお菓子「シベリア(つぶあん or こしあん 選択可)」とオリジナルデザインの瓶の牛乳を提供する『ミルクスタンド シベリ❄あん』が並びます。

大倉庫での体験や思い出をおウチに持ち帰る事が出来るショップ『ジブリの大倉庫ショップ 冒険飛行団』ではジブリパークでしか購入出来ないグッズが多く販売されております。有松絞りの日本手拭や美濃和紙のちょうちんなど地場の伝統産業とコラボしたグッズ、ジブリファンなら購入したくなるプレミアムグッズからお友達のお土産にしやすいグッズまで様々。

他にも見る所、写真を撮る所、買い物する所がいっぱい!また「ジブリの大倉庫」の中に隠れている“まっくろくろすけ”探しもしていると本当に時間を忘れてしまいそう。

2024年3月再開!メンテナンスでここが変わった!

「ジブリの大倉庫」では2024年2月〜3月のメンテナンスで米アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞作品「君たちはどう生きるか」の青サギ、ペリカンが建物の屋根に。そして大倉庫内の檻の中はインコマンが展示。

そして、にせの館長室のそばにあるエレベーターの1階付近には作品「千と千尋の神隠し」の大根の神様 おしらさま が展示。

中央階段の右手には「創造の翼」というオブジェも展示されました。

様々なジブリ作品の見どころたっぷり、お買い物もじっくりしたくなる「ジブリの大倉庫」。当編集部の滞在時間は約3時間でした。滞在し過ぎた感はありますが、ジブリ好きとしてはそれでも足りない…。

<名古屋情報通の取材メモ>
インコマンの入っていた檻、以前は植物と季節の装飾をしていたそうです。そして未使用の檻は他に当編集部が確認しただけでも3つありました。

魔女の谷【「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」はジブリパーク大さんぽ券プレミアムが必要】

『ジブリの大倉庫』を出て稲楼門(とうろうもん)から左へ歩くとすぐ見えるのが3月16日(土)開園となる『魔女の谷』エリア。作品「魔女の宅急便」、「ハウルの動く城」、「アーヤと魔女」といった魔女の作品をイメージしたヨーロッパ風のエリアが広がります。

エリア入口ゲート前には「アーヤと魔女」に登場する魔女ベラ・ヤーガをイメージしたタイル張りの顔「魔女の口」があります。ベラ・ヤーガの口をくぐる事も出来ますよ。

『魔女の谷』のエントランスを抜けるとつつじ池のほとりにあるレンガ造りの建物ジブリパーク初のレストラン「空飛ぶオーブン」が登場。フルサービス型のレストランで座席数は1階の92席のみ。「空飛ぶオーブン」のメニューは今後配信するグルメ情報記事にて詳しくご案内させていただきます。

建物外の階段から上がると屋上庭園があり、自由に利用可能な休憩スペースとなります。こちらではレストランの食事をいただく事は出来ませんのでお気をつけください。

池のほとりを歩いて行くと次に訪れるのは映画『アーヤと魔女』の主人公アーヤが引き取られる「魔女の家」が登場。ヨーロッパは日本とレンガの積み方が違うので職人さんにその積み方を考えてもらいながら出来上がったという建物。外観やお庭にもじっくり注目してくださいね。

建物の中には怪しげな雰囲気を放つ魔女ベラ・ヤーガの作業部屋やアーヤの寝室などがあります。部屋の中にある展示は手にとって観覧する事ができるのでテーブルの上や鍋の中まで見ることが出来ます。またアーヤの部屋ののぞき穴も実際に覗く事が出来ますので何が見えるのかは皆さんの目で楽しんでくださいね。

「魔女の家」を出て池を囲むように歩くと自由に水遊びが出来る「噴水広場」が登場。ただの噴水と思いきや足元をよーく見ると作品「ハウルの動く城」に登場する魔法陣や星の子が石やレンガを使って描かれています。

「噴水広場」より奥に進むとY字に分かれており右手に「飛行機乗りの塔」が見えてきます。作品「天空の城ラピュタ」のパズーや「魔女の宅急便」のトンボのような空を飛ぶことに憧れる少年の家をイメージした子ども向けの遊び場。小学生(12歳)以下の子どものみハシゴを使って1階から2階へ上がる事が出来て、天井から吊り下げられたオーニソプター(羽ばたき式飛行機)や気球が間近で見ることが出来ます。大人は建物の外にある階段から上がることが出来ますのでご安心を。

「飛行機乗りの塔」の隣には“年に一度、村にやってくる移動遊園地”をイメージした子ども向けの乗り物遊具「フライングマシン」が登場。作品「天空の城ラピュタ」の世界をモチーフにした乗り物が上下にあがりながら回転します。料金は3~12歳 500円、付き添いの大人500円(大人のみの利用はできません)チケットは「オキノ邸」前の「小さな小屋」にて販売。

「飛行機乗りの塔」の向かいには「廃墟通り」「時計塔」が並びます。かつての集落の名残を感じさせる石壁が並ぶ通り。「廃墟通り」の丘には作品「ハウルの動く城」のかかしのカブが佇んでおり一緒に写真を撮ったり「ハウルの城」を一望する事ができます。また「時計塔」の中の階段を使って上に登ることも出来てこちらからも「ハウルの城」が一望出来まるオススメのスポットです。

そして最奥に入ると『魔女の谷』エリアのランドマーク的な建物「ハウルの城」が登場。高さ約20m、1時間に数回、城の一部が動き煙を吐くので入場待ちの間も楽しめます。

城は2階建てになっており1階の居間にはテーブルの上や棚に本や瓶など様々なものが所狭しと置かれているので自由に手に取って見ることが出来ます。カルシファーの炉もありますよ。そして2階はハウルのアトリエ、浴室、マルクルの部屋、そして屋外に出るスペースもあり『魔女の谷』エリアを一望出来ます。手にとって目で見るだけでなく、光や動きや香りや音も感じる事が出来るので五感を最大限に働かせて魅力を体全体で感じてくださいね。

Y字に分かれた道まで戻り左側にあるのが「オキノ邸」。映画『魔女の宅急便』の主人公キキが育った庭園が広がる家。

1階入ってすぐ左手には母親のコキリが薬を作っている魔女の店があります。この他にもオキノ一家が暮らした部屋も観覧する事が出来ます。2階にあるキキの部屋、ベッドの上に注目。

「オキノ邸」を見てから『魔女の谷』出口に向かうルートを通っていくと「メリーゴーランド」が登場。作品「魔女の宅急便」「ハウルの動く城」「もののけ姫」などに登場する乗り物や動物・キャラクターをモチーフに装飾された乗り物で何に乗るかも迷ってしまいそう。乗車中は作品「ハウルの動く城」の背景音楽[人生のメリーゴーランド]が流れます。利用は3~12歳 500円、大人 1,000円。チケットは「オキノ邸」前の「小さな小屋」にて販売。

「メリーゴーランド」の隣には3つの建物が並びます。最初に目にする「グーチョキパン屋」は映画「魔女の宅急便」に登場する話題のパン屋。

ヨーロッパの伝統的な木造建築技法であるハーフティンバー様式で作られ、1階のパン屋では実際にパンを購入する事が出来ます。お店の外から裏に回ると外階段があり、2階には主人公キキや黒猫ジジが寝泊まりした屋根裏部屋の観覧もできます。

「グーチョキパン屋」の隣には「魔女のエレベーター」。バリアフリー施設となっており「グーチョキパン屋」2階の屋根裏部屋、「ハッター帽子店」2階の魔女の本棚に上がるエレベーターになります。

「魔女のエレベーター」の先には映画『ハウルの動く城』の主人公ソフィーが切り盛りする帽子店「ハッター帽子店」。1点ものの帽子の販売の他にキャンディー、帽子型のチャーム、マカロンクッキーなどが販売。建物から出て中庭へ、その先にはソフィーの作業場もあり観覧することができます。

「ハッター帽子店」の先にはテイクアウト専門店「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」が登場。店名にもあるようにホットドッグが名物のお店。噴水広場周辺に並ぶベンチに座ってつつじ池を眺めながら休憩出来ます。こちらのお店のメニューも今後配信するグルメ情報記事にて詳しくご案内させていただきます。

「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」のすぐそば、「空飛ぶオーブン」とつつじ池を挟む対岸の位置にグッズショップ「13人の魔女団」があります。グッズの詳細は今後配信するグッズ情報記事にて詳しくご案内させていただきます。

これまでジブリパークの各エリアの外に作られていた「ジブリの忘れ物」。魔女の谷エリア内に3つ設置されています。是非そちらも探してみてくださいね。

取材時だったのもあり混雑していましたが、当編集部の滞在時間は4時間。「ジブリの大倉庫」とは違った手にとって見る見どころが多いのでお時間には余裕をもってご計画ください。

<名古屋情報通の取材メモ>
『魔女の谷』は建物の裏や物陰などセルフィースポットが多くあるので譲り合ってスピーディーな撮影にご協力を。

もののけの里

第2期エリアとして2023年11月1日(水)にオープンした「もののけ姫」をイメージしたエリア『もののけの里』。愛・地球博記念公園で里山づくりに取り組む「あいちサトラボ」の区域に隣接し、一体となった景観が広がります。

草屋根が敷かれたタタラ場をモチーフにした体験学習施設「タタラ場」では炊いた米をつぶして串に巻きつけ、タレをつけて焼いた、愛知県など中部地方の山間部を発祥とする郷土料理 五平餅の炭火焼体験(1名 税込1,200円(餅1本+特製タレ1種類)、所要時間20分程度)が出来ます。こちらの五平餅、2024年3月16日(土)からはカレー味も販売開始です!詳しくは今後配信するグルメ情報記事にて詳しくご案内させていただきます。

作品に登場するキャラクター 「乙事主(おっことぬし)」をモチーフにした遊具で、全長約7.6m、高さ約3.4m。白い毛並みをカラフルなタイルや玉石で表現しており、背中部分は滑り台になっています。滑り台の利用対象は小学生以下となり雨天時は利用出来ません。

作品に登場するキャラクター「タタリ神」を模した全長約9m、高さ約2.8mの巨大なオブジェです。カラフルなタイルで彩られています。 また、近くにはエミシの村にある「物見やぐら」があります。ちなみにタタリ神と物見やぐらには登ることはできません。

「もののけの里 休憩処」では乙事主やタタリ神のマスコット、干し肉をはじめとした「もののけの里」にちなんだオリジナル商品に加え、ほっとひと息付ける飲料を取り扱っています。エリアの雰囲気に合わせた石置屋根仕様になっており、2005年開催の愛知万博(愛・地球博)の頃「サツキとメイの家」隣に建てられた管理棟を移築したものとなります。グッズの詳細は今後配信するグッズ情報記事にて詳しくご案内させていただきます。

当編集部の滞在時間は体験時間も含めて約30分。他のエリアに比べてスムーズに見られましたが小さな子どもが遊びたくなる遊具があるので家族連れはもう少しかかりそうです。

<名古屋情報通の取材メモ>
『もののけの里』は建物のスポットは少ないですが、あたたかい時期は花がエリアを華やかにしてくれるので写真スポットとして人気が出そうです。

どんどこ森【「サツキとメイの家」のみジブリパーク大さんぽ券プレミアムが必要】

ジブリの大倉庫から徒歩で20分程の距離にあるのが『どんどこ森』。森の中を抜けていくルートもありますが、砂利道や階段を使う場所もあるため段差の無い道で移動出来る無料園内バス(東ルート)が通る道に沿って歩くのがオススメ。長い距離を歩くのが大変という方はバスが1時間に平日は2本、土日祝日は3本出ていますのでそちらを利用ください。ジブリの大倉庫から公園西口、日本庭園と経てどんどこ森バス停まで途中停車も含めてバスでの移動時間は約10分程度になります。

『もののけの里』から『どんどこ森』を短時間でつなぐ“ネコバス”が登場!

また2024年3月16日より導入スタートとなるのが「もののけの里」から「どんどこ森」をつなぐ乗り物『APM(Accessible People Mover) ネコバス』。乗車券は「もののけの里」は専用バス停前、「どんどこ森」は売店「どんどこ処」の左隣りに設置の券売機にて購入。利用料金は片道 大人が1,000円、子ども(4歳〜小学生)が500円。

少し割高に感じる価格ですが、走行ルートが通常では立ち入る事が出来ない森の中の道を通っていきます。ここから見える光景は「もののけの里」「魔女の森」を少し上から眺める道路。本来なら見ることが出来ない角度で各エリアを眺める事が出来ます。写真や動画で紹介したいところですが、ここは是非皆さんの目で見て楽しんでください。

『APM ネコバス』の詳しい情報は専用ホームページをご覧ください。

どんどこ森の入口に来ると愛・地球博記念公園の利用者ならどなたでも訪れる事が出来る休憩所『どんどこ処』に到着します。こちらでは飲料品やグッズなどが販売されています。グッズの詳細は今後配信するグッズ情報記事にて詳しくご案内させていただきます。

どんどこ処を後にして『どんどこ森』へ。途中左右二手に分かれる道があり左に行くとどんどこ森の山頂へ続く無人スロープカー『どんどこ号』に乗ってどんどこ森の山頂 どんどこ堂へ行く事が出来ます。こちらはエレベーターのようにボタンを押してスロープカーを呼び、無料で乗ることが出来ます。こちらのどんどこ号はベビーカーや車いすを利用する方、体の不自由な方など長い階段の上り下りが難しい方を優先していただき譲り合ってご利用ください。

一方の右に行くとどんどこ堂へ続く長い階段と作品「となりのトトロ」の主人公姉妹が暮らす民家『サツキとメイの家』を見ることが出来ます。左のどんどこ号に乗ってどんどこ森の山頂に行った方も山頂から降りる長い階段を利用するか再びどんどこ号に乗って分岐点まで戻ってから『サツキとメイの家』には行くことが出来ます。

昭和10年代の建築様式や昭和30年代の生活様式を踏まえた「サツキとメイの家」は押入れの中や引き出しの中なども見ることが出来てあたかもここにサツキとメイが今でも住んでいるかのような雰囲気を感じます。どんどこ森の「サツキとメイの家」の内部では2024年3月以降、混雑緩和や展示物保護のため、撮影できなくなるのでご注意を。

このサツキとメイの家の裏手にある長い階段を駆け抜けた先にあるどんどこ森の山頂にはトトロがジブリパークを見守る『どんどこ堂』がたたずんでいます。

小学生以下の子どもだけが入る事が出来るどんどこ堂の中。大人が中に入る事が出来ないだけでなく撮影もNG。まさに子どもだけが見ることが出来るどんどこ堂の中、そしてどんどこ堂からの眺め。

どんどこ堂の脇には『どんどこ売店』があります。登頂記念にここだけしかないグッズが販売されています。グッズの詳細は今後配信するグッズ情報記事にて詳しくご案内させていただきます。

これまであった作品『となりのトトロ』のサツキとメイの家から裏山の自然を駆け抜け、どんどこ堂のある頂上まで自然と一体となって楽しめる「どんどこ森」。サツキとメイの家や自然に囲まれたエリア全体を足早に見て回ってしまったため当編集部の滞在時間は約50分でした。

<名古屋情報通の取材メモ>
2024年3月16日(土)のメンテナンスから再開に向けて「サツキとメイの家」の中に変化したポイントがあります。非公開を条件に教えていただきましたが全く気付かないかも…というくらい難しい変更箇所でした。ジブリマニアの皆さん、探してみてくださいね。

混雑状況がわかる便利技

広大なエリアとなるジブリパーク。全エリアを1日で回るのは相当大変ですが、効率よく回るためには混雑情報の把握が大きなキーにはなります。実はジブリパークのホームページには混雑しやすい店舗のおおよその待ち時間を発信してくれるページがあります。是非活用してみてくださいね。

3種類のチケットへ!複数エリアを回る事が出来るようになりました

ジブリパークのチケットはこれまでエリアごとのチケットでしたが2024年3月分から「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」5つ全てのエリアをまわることができるチケット『ジブリパーク大(おお)さんぽ券』『ジブリパーク大(おお)さんぽ券プレミアム』の2種類と、「ジブリの大倉庫」を除いた『ジブリパークさんぽ券』へ変更。チケットの販売する時期もチケットによって異なりますので詳しくご案内いたします。

チケットの価格(3歳以下は入場無料)や入場時間は以下のとおり。4歳から小学生までの料金が大人の半額というのも嬉しいですね。※ジブリパークが指定する障害者手帳をお持ちの方と同伴者1名までは券種が異なります。詳しくはチケット情報のページを御覧ください。

ジブリパーク大さんぽ券【入場2カ月前の10日14:00から販売開始】

5つ全てのエリアをまわることができるチケット。
※青春の丘の「地球屋」、どんどこ森の「サツキとメイの家」、魔女の谷の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の建物の中を観覧することはできません。

平日/大人 3,500円、4歳〜小学生 1,750円
土・日・休日/大人 4,000円、4歳〜小学生 2,000円
=入場時間枠(「ジブリの大倉庫」のみ指定)=
9:00(土日休日のみ)/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00

ジブリパーク大さんぽ券プレミアム【入場2カ月前の10日14:00から販売開始】

5つ全てのエリアと青春の丘の「地球屋」、どんどこ森の「サツキとメイの家」、魔女の谷の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」全ての建物の中を観覧することができるチケット。

平日/大人 7,300円、4歳〜小学生 3,650円
土・日・休日/大人 7,800円、4歳〜小学生 3,900円
=入場時間枠(「ジブリの大倉庫」のみ指定)=
9:00(土日休日のみ)/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00

ジブリパークさんぽ券【入場7日前の17:00から販売開始】

「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の屋外4つのエリアをまわることができるチケット。
※青春の丘の「地球屋」、どんどこ森の「サツキとメイの家」、魔女の谷の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の建物の中を観覧することはできません。

平日/大人 1,500円、4歳〜小学生 750円
土・日・休日/大人 2,000円、4歳〜小学生 1,000円
=入場時間枠(「魔女の谷」のみ指定)=
午前(開園時刻~13:00)/午後(13:00~16:00)

チケットの購入は先着一部エリア予約日時指定の予約制となります。販売はオンラインチケット販売サイト「Boo(ブー)- Woo(ウー)チケット」にて。先着販売はオンラインチケット販売サイトの他に全国のローソンやミニストップ店頭の「Loppi(ロッピー)」からも購入出来ます。

愛知県にお住まいの方は優先的にチケットが入手出来る!

毎月27日は「愛知県民デー」として、この日のチケット(定休日の場合は翌営業日)は愛知県に住んでいる方のみ3〜4ヶ月前から購入予約できるよう設定。発売開始日は月によって異なりますのでチケット情報はチケット情報のページ「Boo(ブー)- Woo(ウー)チケット ジブリパーク 県民デー」をチェックしてくださいね。

※別途、チケット1枚の発券につきシステム利用料110円が掛かります。
※チケット購入に関する注意事項等は公式ウェブサイトのチケットページ( https://ghibli-park.jp/ticket/ ) をご覧ください。

ジブリパーク特集の記事を4つにまとめます

これまでジブリパークの記事をいくつも発信してきましたが、名古屋情報通ではこれまでの記事を刷新!ジブリパークをわかりやすく“エリア”、“グルメ”、“グッズ”、“ノーチケットエリア”の4つに再編集して発信していきます。

ジブリパーク関連記事は以下にまとめましたので是非そちらもご覧ください。
・第1弾/2024年3月16日新エリア登場!『ジブリパーク』全エリアを紹介!
・第2弾/ジブリパークグッズが購入出来る店舗を全エリアまとめてご紹介!
・第3弾/7日前に行きたくなっても楽しめる!ジブリパークのご飯・スイーツ全エリアを紹介!
・第4弾/チケットがなくても楽しめるジブリパークの見どころをまとめてご紹介!(配信予定)

© Studio Ghibli

MAP

場所 長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
オープン 2022年11月1日(火)
営業時間 平日/10時〜17時
※学校の長期休暇期間の平日は9時〜17時
土・日・休日/9時〜17時
休園日 毎週火曜日
※火曜日が祝日の場合は翌平日
※学校の長期休暇期間は営業
年末年始及びメンテナンスなどの指定日
※詳しくは営業カレンダーにて掲載
料金 入場2カ月前の10日14:00から販売開始
<ジブリパーク大さんぽ券プレミアム>

平日/大人 3,500円、4歳〜小学生 1,750円
土・日・休日/大人 4,000円、4歳〜小学生 2,000円
=入場時間枠(「ジブリの大倉庫」のみ指定)=
9:00(土日休日のみ)/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00
<ジブリパーク大さんぽ券プレミアム>
平日/大人 7,300円、4歳〜小学生 3,650円
土・日・休日/大人 7,800円、4歳〜小学生 3,900円
=入場時間枠(「ジブリの大倉庫」のみ指定)=
9:00(土日休日のみ)/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00


入場7日前の17:00から販売開始
<ジブリパークさんぽ券>

平日/大人 1,500円、4歳〜小学生 750円
土・日・休日/大人 2,000円、4歳〜小学生 1,000円
=入場時間枠(「魔女の谷」のみ指定)=
午前(開園時刻~13:00)/午後(13:00~16:00)

公式サイト ジブリパーク 公式サイト