伏見・御園座1Fにオープンした食のテーマパーク『御園小町』でランチしてきたよ。

開店

2017/12/21

伏見交差点の南西にいよいよ誕生する、新生『御園座
その劇場のオープンに先駆けて建物の1Fに新たな施設『御園小町』が2017年12月17日(日)にひっそりとオープンしています。

食材を買ったりイートインしたりできる”わくドキ満載の【食のテーマパーク】”というコンセプトなんだそうですが、いったいどんな場所なん??と気になりまくりでしたので、早速ランチタイムに足を運んでみましたよ。

◆ ついに姿を現した新生「御園座タワー」

伏見交差点の南西、旧御園座があった同じ場所についにその姿を現した『グランドメゾン御園座タワー』。
分譲マンションと一体型の地上40階建てのどでかーい建物。

そのデザインの監修は、あの新国立競技場の設計も手がける和風建築の大家・隈研吾氏。
旧御園座でも使われていた「なまこ壁」と呼ばれる格子柄の外壁がインパクト大です。

そんな新生御園座の2018年4月のこけら落としに先駆けて、建物の1Fにオープンしたのが「御園小町」。
外壁は全面ガラス張りで中の様子もよく見え、わりと入りやすい雰囲気になっているので、早速入ってみましょ。

 

◆ 3つのコンセプトに分かれた「食のテーマパーク」

御園小町の店内は大きく分けて3つのエリアに分かれています。
まずは銘菓やお土産物を販売する『御園楽座』。
名古屋名物のおなじみのお土産たちや、歌舞伎関連グッズ、さらにワインや日本酒などのお酒類も幅広く展開されています。

御園麦工房』では店内で焼き上げたパンのほか、ロールパンにこだわりの具材を挟み込んだ「御園サンドロール」が販売。

さらにイートインコーナーが設けられた『御園茶屋』では、店内で販売されているオリジナルのお弁当を食べたり、マシンで提供されるドリップコーヒーを飲んで休憩することができるほか、店内のキッチンで作られるオリジナルの食事メニューをいただくこともできるのです。

 

◆ 名物「御園ハンブルグ」にかぶりつき!

「御園茶屋」ではモーニング(平日7:00〜11:00/土日祝10:00〜11:00)/ランチ(11:00〜15:00)/ディナー(15:00〜22:00)の時間帯ごとにそれぞれ違ったグリルを中心とした食事メニューが提供されています。

ちょうどランチタイムでしたので、折角なので自慢のグリルメニューをいただくことにしました。

こちらがランチタイムの一押しメニュー『御園ハンブルグランチ』(900円+税)。

鉄板の上にはハンバーグ?と思いきや何やら紙に包まれていますね。
しばりつけてある紐をスルスルッとほどいてみると・・・

デミグラスソースのプールに溺れたハンバーグが出現!!
ホクホクでジューシーな食感。さらにちょっとだけ八丁味噌のテイストがするところがポイントです。

ちなみにサラダはサラダバーから好きなものを器に詰められるだけ詰める形式。
健康的な食材ばかりで女性にもうれしいですね。
(※サラダバーは器一杯分のみでおかわりNGなので注意です)

さらにごはんは白米/キヌアライスから選べ、ロールパンに変更することも可能。
スープも赤出汁と洋風スープから選ぶことができます。

食後はマシンでいれるドリップコーヒー(100円)でほっと一息つきましょ。ふー。

気軽に入ることが出来てしっかりめの食事も軽めの食事も、コーヒー休憩も出来るなんて素敵!
周辺にお勤めのオフィスパーソンの方々の需要もなかなか高そうです。

2018年春からの御園座の公演では基本的に客席での飲食がOKになるそうなので、観劇に来た方が事前に食品をここで購入して劇場に入るということが定番になるかもしれませんね。
使い方はさまざまなまさに食のテーマパークです。お近くに行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

 

※メニューの価格等の情報は2017年12月時点のものです。

MAP

場所 名古屋市中区栄1-6-15 御園座タワー1F
オープン日 2017年12月17日(日)
営業時間 8:00〜22:00
公式サイト 御園小町