【のんびり花見向け】名古屋のあまりメジャーでない穴場の桜スポット8選

その他

2018/03/17

名古屋市内の桜の名所といえば、山崎川・名古屋城・鶴舞公園などが代表的ですよね。
3月下旬〜4月上旬の季節になれば多くの人が花見に訪れ、宴会が行われたりして非常に賑やかな雰囲気になります。

しかし名古屋には他にも隠れた桜の名所がたくさんあります。
なおかつそこまで人が多くなく、静かで、ひとりや少人数でのんびりと、純粋に桜を愛でることの出来る場所が…。

そんなスポットを8ヶ所まとめてみました。
こっそりと教えるのでここだけの秘密にしておいてくださいね…。

もくじ

1.白壁〜泉二丁目

東区の「芳野二丁目」から白壁、飯田町を経て「桜通泉二丁目」に至るまでの南北の道は、名古屋でも最も早く桜の咲く場所の一つです。
例年3月15日〜20日前後には満開を迎える早咲き桜の名所として知られています。

この並木道に咲くのは、淡いピンク色の「大寒桜(オオカンザクラ)」と濃厚な紫っぽいピンク色の「寒緋桜(カンヒザクラ)」の2種類。合わせて約140本の木が通りを埋め尽くします。

大正浪漫の情緒が香る「文化のみち二葉館」の前ももれなくピンク色に染められます。
思わずシャッターをパチリ。

いち早く訪れる春の華やぎに、この道を通った全ての人が心を躍らせるでしょう。

→白壁〜泉二丁目の場所をGoogle Mapで確認する

2.すいどうみち緑道

千種区の今池交差点北から覚王山の北・東山給水塔方面に続く「すいどうみち緑道」は、一年中どの季節においても散策路としての情緒に溢れる場所ですが、特に春には一斉に咲き誇る桜の美しい姿を愛でることが出来ます。

今池から仲田二丁目を経てセントラルガーデンの北側のあたりまでが特に見どころ。

非常に明瞭に立ち並ぶ桜並木でありながら、他の桜スポットと比べるとそこまで人通りが多くありません。
まさしく静かなのんびり花見にうってつけの場所と言えそうです。

仲田本通界隈やセントラルガーデンには素敵なカフェやレストランも沢山並んでいるので、おしゃれな気分で楽しめる散歩コースとしてもおすすめです。

→すいどうみち緑道の場所をGoogle Mapで確認する

3.御用水跡街園

庄内川の水を名古屋城のお堀に引水するために作られた「御用水跡(ごようすいあと)」。
そのうち北区の上飯田の西から黒川の東のあたりまでの区間が桜並木のトンネルが美しい名所となっています。

川の水面に向かって頭を垂れるように咲くシダレ桜の並木は密度が高く、その美しさは山崎川にも引けを取りません。

川岸に生える草の鮮烈な緑と桜の淡いピンクのコントラストも非常に美しい。

「瑠璃光橋」付近の大きく弾け飛ぶように咲く桜の姿はまさしく圧巻。

他にも「辻栄橋」付近で行われる『友禅流し』や、開花時期に合わせて行われる夜のライトアップなど、見どころが多いスポットです。

→御用水跡街園の場所をGoogle Mapで確認する

4.洗堰緑地〜蛇池神社

西区と北区の境目、庄内川河川敷にある「洗堰緑地(あらいぜきりょくち)」。
この北側の「蛇池公園(じゃいけこうえん)」周辺に約240本の桜が咲く並木道があります。

河川敷の緑の中に現れる桜のトンネル。
映画の中で見るような情緒ある風景が続きます。

堤防の傾斜には桜と時を同じくしてタンポポの花も咲き乱れ、ピンクと黄色の対比が美しいです。

織田信長が潜ったという伝説が残っている「蛇池」周辺は桜の季節には露店なども出店し、少しにぎやかな雰囲気になりますよ。

→洗堰緑地〜蛇池神社の場所をGoogle Mapで確認する

5.藤が丘

藤が丘は、”藤”と付く名前に反して桜の街です。
春は街全体が桜に包まれ、「藤が丘さくらまつり」というイベントも毎年開催されているんですよ。

通りの両脇が桜のトンネルで覆われ、その美しい様相を観るために多くの人が訪れます。

満開の時期になると街全体がピンク色で覆われているかのように見えるほどの美しさ。

高架を走る東山線と一緒にパチリ。
こんな珍しいコラボレーションが見られるのも藤が丘ならではです。

→藤が丘の場所をGoogle Mapで確認する

6.植田

地下鉄植田駅の東から国道153号線「植田中学校北」交差点に至るまでの南北の道は知る人ぞ知る桜の名所です。

ゆるやかなカーブと坂道の上下を繰り返す約1.4kmもの長い区間に、桜並木のトンネルが延々と続きます。

沿道にはカフェやスイーツショップなども沢山立ち並び、店巡りをしながら散歩するのもおすすめ。

通りから少し脇に逸れた場所にある「植田中央公園」の雰囲気も良い感じですよ。

→植田の場所をGoogle Mapで確認する

7.香流川

名東区・下坪の北にある「新屋敷橋」から引山付近の「延珠橋」あたりまでの香流川沿い約2kmの区間に、約500本もの桜のアーチが連なります。

この場所に桜が植樹されたのが1981年と比較的新しく、そこまで知名度も高くない穴場の桜スポットです。

山崎川や御用水跡街園に似た川の水面に垂れるシダレ桜が見られるのが特徴的。

長く続く遊歩道は散歩だけでなく、サイクリングにもおすすめ。

桜の季節に鯉のぼり??珍しい光景も見られますよ。

→香流川の場所をGoogle Mapで確認する

8.荒子川公園

港区の「荒子川公園ガーデンプラザ」とその周辺の川沿いの緑道に約1,000本もの桜が咲き誇ります。

桜の見頃には毎年「さくらまつり」が開催されにぎやかな雰囲気になるほか、夜はライトアップも実施されます。

この荒子川公園で観る桜の魅力は、「水」との対比。
静かに流れる川辺の散歩は、ゆったりとした時間の流れを与えてくれます。

橋の上から眺める水面に映る桜も非常に美しいですよ。

→荒子川公園の場所をGoogle Mapで確認する